了徳寺健二の名言|一極集中で得意分野を作ることで、差別化を図る

他の大学と比較したことはありません。私たちは一極集中で得意分野を作ることで、差別化を図っています。

了徳寺健二 の経歴

了徳寺健二、りょうとくじ・けんじ。日本の学校経営者。「了徳寺大学」理事長・学長。鹿児島県出身。高校卒業後、川﨑製鉄に入社。同社柔道部監督を務めたのち、医療法人徳友会を設立。その後、了徳寺学園、了徳寺学園医療専門学校、了徳寺学園リハビリテーション専門学校、了徳寺大学を設立。そのほか、千葉県柔道連盟会長などを務めた。

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大抵の人は、考えるだけで実行に移しません。「面倒」「無理」だと思って、挑む前に諦める。でも、行動しなければ、結果は分からない。問題が起きたら、その原因を突き止めて、次に失敗しなければいい。

福岡という地方にいながら、週刊連載という漫画の檜舞台で描き続けるには、よほど、東京で描かれる主流の漫画とは違う持ち味で勝負しなければならなかったんです。敵とバトルをしない、大きな事件を起こさない、というほのぼの味で漫画を描いたのは、主流の漫画と違う、ここにしかないものを求め続けての結果でもあるのかもしれません。

現場に足を運ぶのが好きなのは、まあ、単純に「面白い」ってのが一つ。そして、もう一つは猜疑心かな。実際に自分の目で見て、頭で考えないと世の中を見誤っちゃう、という感覚があるんです。

私の考えるチームワークは、1人ひとりがもつ爆発的な力をどう発揮させるかがポイント。無限の可能性を秘めた個人の配置を考え、使いどころを考え、編集するのがリーダーの役割。

仕事が速い人と遅い人の違いは、まず上司から仕事を受け取るときの確認の仕方です。「はい、わかりました」と快く仕事を引き受けたものの、いざ作業に取り掛かろうとすると「あれ?上司はどのような方向性を望んでいるのだろう」と疑問になり、改めて確認しようとする。ところが、そのときには上司は外出していて、すぐに確認が取れない。仕方なく自分なりの仮説で作業を進め、上司が戻ってきたところで確認すると、「全然違うよ」と言われて、ほぼ一からやり直し。仕事が遅い人には、こういったケースが多く見られます。

業界よりも厳しい伊藤園独自の基準を作っていきましたので、一部から反対の声も出たことがありました。それに対し私は株式を公開して株主様が入る部分については分かりやすい基準でやらないと意味がない。会社で働いている人間も社外の人間も共通して分かるような物差しが必要だと主張すると、上司も会社も何も言いませんでした。

H&Mの考え方の根底にあるのは、「スタッフの失敗を許容する」ことです。スタッフの積極的なチャレンジなしに、会社が進化することはありません。しかし、チャレンジには失敗がつきものです。その失敗を咎めていては、スタッフは怖くてチャレンジできません。そこで、リーダーは「失敗してもいい」ということをスタッフにしっかり伝える必要があります。

リテール(小売)の業界では、本部の従業員と店舗の従業員では、本部のほうが偉いというイメージがあります。あくまでもイメージなのですが、自然と本部の従業員の振る舞いが偉そうになり、店舗に連絡をするにも命令口調になっていたりするのです。それではいけない。スケールメリットを追うあまりに、スモールメリットを軽んじてしまうのではないかと考えました。この個店主義はスモールメリットに振りきった改革なんです。

失敗は落ち込む理由ではなく課題。「次に同じ場面がきたらどう直す?」と。

結局、部下が僕に対して「安心感」を持つかどうかということでしょう。社員が僕に対して怖い社長だと思うか、偉い社長と思うか、いろいろあります。問題はそこだと思います。

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