松本晃の名言|経営の本質とは、すべてのステークホルダーに喜ばれること

経営の本質とは、すべてのステークホルダーに喜ばれること。顧客も、従業員とその家族も、地域社会も、世界も、環境も、株主も喜ぶということです。

松本晃(経営者) の経歴

松本晃、まつもと・あきら。日本の経営者。カルビー会長兼CEO(最高経営責任者)。京都出身。京都大学大学院農学部修士課程修了後、伊藤忠商事に入社。産業機器・自動車・港湾機器などの輸出ビジネスに携わる。その後、伊藤忠子会社のセンチュリーメディカル取締役営業本部長、ジョンソン・エンド・ジョンソンメディカル社長・最高顧問などを経てカルビー会長兼CEOに就任。

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「老い先がもう長くないから」などと決め付けずに、やりたいことをやってバラ色の人生を目指してください。

そもそもお金とは、誰かの問題を解決した対価として支払われるものです。たとえば医者は怪我や病気を治してお金をもらいます。売れずに困っている商品を営業して売るから、お金がもらえるのです。

カフェに訪れるお客様は、ただお茶をしたいだけではないはず。その空間が心地よいか、また来たいと思う雰囲気があるかなどが重要なんです。出張や旅行など、行く先々で、街を眺め「心地よい」「カッコいい」と感じる風景を頭に焼き付けています。

プレゼンは相手との対話です。予想外の質問がくることもあるかもしれません。でも、その場合、誠実に対処していくしかありません。プレゼンは、自分のアイデアを相手に理解していただく手段にすぎません。人の真似をするのではなく、相手に伝える努力をしてください。

広告の世界では、「説得型コミュニケーション」から「共感型コミュニケーション」へ、パラダイムシフトが起きています。従来は売り手が「この商品はいいですよ」と主張する「説得型」が基本でしたが、「共感型」では消費者に直接訴える直接話法ではなく、第三者を通じてメッセージを発信してもらう間接話法を用いるのです。たとえば、殺菌作用のある洗剤を売りたいのであれば、洗濯時の殺菌が重要だというテーマを掲げ、医師や一般のブロガーなど第三者を通じてそのテーマの認知度を高めます。そして、そうした認識を持った消費者に、店先でその洗剤の存在に気づいてもらうのです。

消費者のニーズが大きく変わってきたのに、日本の多くの旅館は対応できていません。大江戸温泉では、時代の変化にあったサービスを提供していきます。

一般に男性の管理職は「有能性の証明欲求」が強い傾向があり、自分の問題解決能力を誇示したい気持ちがまさって、「こうすべきだ」とソリューションを示してしまいがち。「問題解決は早ければ早いほどいい」と、相手の話をさえぎってしまうことがあります。他方、女性には「共感欲求」の強い人が多く、ただ話を聞いてもらえれば、気持ちが整理できて落ち着くという場合も少なくありません。女性が多い職場のマネジャーは、一人一人の部下の話をじっくり聞く時間を確保することに高い優先順位を置くべきでしょう。

事業アイデアを出すには、やはり、生い立ちも含めて基本的には蓄積でしょう。私は海外も含めて、できるだけいろいろな場所に出かけるようにしていますが、自分の視点で眺めることを心がけています。

最近は、部門や会社をまたいだ会議が頻繁になってきています。そうした言葉の解釈にズレが生じやすい会議では、ホワイトボードを使って言葉の確認作業を行うことが、より必要になってくるでしょう。

生産性を大きく阻害している要素は「会議」「資料作り」、これら2つに関わる仕事。多くの企業を指導してきましたが、共通して、資料を作る際に、ムダな情報を詰め込み過ぎる傾向があります。そんな資料は手間も時間もかかるし、読み手にも負担をかけて、生産性を下げます。

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