安田佳生の名言|人間は「ただ今、成功中」と「ただ今、失敗中」を多分ずっと繰り返している

「失敗は成功の母」と言いますが、「成功は失敗の途中」とも言えます。失敗だけするのも難しいし、成功だけするのも難しい。人間は「ただ今、成功中」と「ただ今、失敗中」を多分ずっと繰り返している。

安田佳生 の経歴

安田佳生、やすだ・よしお。日本の経営者。人材リクルーティング企業ワイキューブの創業者。大阪生まれ。オレゴン州立大学卒業後、株式会社リクルートで営業を経験。その後独立し、ワイキューブを設立。人材・営業コンサルタント事業を展開。著書の『千円札は拾うな』『採用の超プロが教えるシリーズ』はベストセラーとなった

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人間にはミラーニューロンという、目にしたものを自分の脳内で鏡のように再現する神経細胞があります。別名、モノマネ細胞とも言われ、笑顔の人を見ると、自然と笑顔になってしまう。つまり、笑顔には人を笑顔にさせてしまう力があるということ。それによって人は、相手のことを「感じがいい」と思うのです。

技術者に負けない知識を持っているから、メーカーに注文もつけられる。

食事も毎日ラーメンとかカレーだと、栄養バランスが偏ってよくない。ニュースも同じで、世界の裏側から身近なところまで、適切なバランスがいい。

文化や価値観の違う人に物事を伝えるのは難しいけれど、努力と工夫で必ずできる。

眼鏡というのはコモディティ化が著しい商品だと思う人が多いでしょう。たしかに、中国が日本の数十倍もの生産量で価格競争力を高め、世界に輸出しています。生産量が増えれば必然的に技術力も備わってきます。私どもが本社を置く福井県鯖江市は、国内の95%を生産する眼鏡産業の集積地ですが、最近地盤沈下が目立ちます。しかし、そんな中でも圧倒的な技術力や、商品力を備ええていれば、世界で勝負することは可能です。

どんな会社でも30代というのは、「自分は出世コース(本流)を目指すのか、それとも傍流を目指すのか」という見極めをすべき時期なのではないでしょうか。そして、自分は本流タイプじゃないと判断したら、いつか傍流を本流にできるくらいに力をつけようと考えて、傍流の道を突き進むのです。

気づけるというのは一種の才能。問題意識や向上心を強く持っている人ほど多くの気づきを得て、自己成長のきっかけにする。

ノキアはインドで7割の携帯電話シェアを獲得しています。ノキアは携帯電話のプリペイドカードを新興国の人々に販売することを思いついたのです。顧客が住む場所の多くに銀行やATMがないから、遠方にある銀行まで電話料金を支払いに出かける煩わしさをなくせば携帯電話を購入してもらえるだろうと考えたわけです。

たとえ今は若くても、経営者たるもの、やはりいつか引退することを念頭に置いて生きなければいけません。まして創業者は、退くと影響が大きい。

「課題は?」と聞かれた時の答えはずっと変わらない。「すべて」ですよ。ひとつひとつのプレーをちょっとずつでもレベルアップできたらと思い続けている。動きの質をはじめ、技術的な部分もね。

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