相川秀希の名言|「絶対的な答えのない問題」を解く力を高めるには

「絶対的な答えのない問題」を解く力を高めるには、想定外の状況に立たされ、そこでもがき苦しみながら戦うのが一番です。社会人の場合、新規店舗の開設に携わるなどの経験を数多く菫ねることがトレーニングになるでしょう。

相川秀希 の経歴

相川秀希、あいかわ・ひでき。大学受験予備校「早稲田塾」創業者。早稲田大学法学部卒業。大学在学中に「早稲田塾」を設立。「日本アクティブラーニング協会」理事長などを務めた。

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僕も臆病だから不安を感じないわけじゃない。でも、ずっと不安のことばかり考えるより、いったん不安を横に置いて、代わりに、不安を消し飛ばすような楽しいことを全力で考える方がいい。

苦しいときこそ、「まっすぐお客様のほうを向いているか」ということを振り返ってみる時間を作ることが必要。お客様のことだけを考えて商売するのは、当たり前のようですが、経営者としてはなかなか勇気のいることです。

相手に対し、余裕を持った態度を貫く。これが交渉に臨む際の鉄則です。たとえこの交渉が失敗することで、地位、職、お金などを失うリスクがあっても、「私はこの話がまとまっても、まとまらなくても、どちらでも構わないんですけどね」と、毅然とした態度で臨むべきです。手の内は決して明かしてはなりません。

金とプラチナに投資して、半年で400万円は儲かりました。でもいまから買っても遅いですよ。買い時は下がったとき。でもみなさん、上がりだしてから買っちゃうんですよね。

捕手に配球の根拠を聞いたときに、「なんとなく……」「いや、直感です」等と答えた日には、こっぴどく叱った。たとえその配球がズバリ決まったとしても、根拠なき選択は次に活かせないからな。

「アメリカではイエスとノーをはっきり言わないと相手になめられるんでしょう?」と聞かれることがよくありますが、私は違うと思っています。イエスをはっきり伝えるのはいいことですが、ノーは相手の立場やその場の空気を慮って、言葉を選ぶべきです。断り方が下手で、人間関係を悪くする人も少なくありません。アメリカ人にも、言葉を気にする人や打たれ弱い人は大勢いますから。

私自身は、書店で時間を過ごすとき、様々なジャンルの本のコーナーを見て回ります。時代の最先端のテーマは何か、いま多くの人が興味を持っているテーマは何か、古いテーマの新たな切り口は何かなど、考えながら回ります。すると、書店を出るころには、いろいろな物語が心の中に生まれてきます。

40歳以上のビジネスマンの若手時代は、人並みに働けば豊かになれる時代でした。だから仕事第一優先で走り続けることができた。ところがいまは一生懸命働いても、必ずしも収入や将来の安定に直結しない。若手社員にとって仕事は最優先ではなく、プライベートや趣味と同列。だから、急な休日出勤や残業への抵抗感も、上司が想像する以上に大きいのです。

ビジネスで成功するかどうかのカギは、結局のところ、仕事を人生最大の遊びにできるかどうかだ。ホモ・ルーデンス(遊びの人の意)、人間は遊ぶ動物なのだ。人間は遊んでいる時が、最大の創造力を発揮する動物なのだ。仕事を人生最大の遊びにできれば、人は誰でも有能なビジネスマンになれる。

週次決算では、いくら儲かったかが問題ではありません。業績好調な中でも、機会損失などの失敗はあるはずなので、それを金額と状況に直して1年後のレポートをつくるのです。このようにして、私たちは毎週、1年で52週間成長していきます。そうしないと、必ず悪い状況に陥ってしまいます。

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