井深大の名言|酷い目に遭いそうな方を選べ

若いうちは、2つの選択肢があったら酷い目に遭いそうな方を選べ。それが自分をつくる。

井深大 の経歴

井深大、いぶか・まさる。ソニー創業者、技術者。栃木県出身。早稲田大学理工学部を卒業後、東芝の入社試験を受けるが不合格に。写真化学研究所(のちのソニーPCL)、日本光音工業株式会社を経て日本測定器株式会社常務。日本測定器時代に盛田昭夫と出会う。太平洋戦争後にソニーの前身である東京通信工業(東通工)を設立。トランジスタラジオ、トリニトロンテレビ、ベータマックスなどの開発にあたり、ソニーを世界的企業へと育てた。

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「これからは未来をつくる時代」ということです。「こうあるべき」という世の中の姿がない分、未来をつくる若者が自分らしい生き方を選び、主体的に行動した先に、新しい未来が生まれると思います。勤務先や職種を偏差値のようなランキングで並べてほしい人にとっては生きづらい半面、新しい世界をつくりたい人には楽しい時代になるでしょう。

情報提供や確認を的確にしておくことも大切です。お客様にいろいろなことを尋ねられる。いまはインターネットで何でも調べられますが、自分自身がサービスであるという自負があるなら、自身で確認した情報をお伝えできるようにすべきです。

松下幸之助も田中角栄も、素晴らしい「文明史感」を持っていた。「観」ではなくて「感」。この感性がない人間には、新しいものを創造できない。文明史感を持つということは、世の中の変化の流れを体感できるかどうかということ。それができない人間は創意が出てこないし、発想力も出てこない。

面倒だと脳が感じている出来事が起こったときこそ、脳が成長できるチャンス。面倒なことほどやるべき。

大企業も最初から大企業だったわけではありません。中堅企業として成長し、もしくはリスクを取って挑戦して大企業になった。この中堅企業を育てていくという発想が日本の経済をドライブする上で、とても大切だと思います。

グローバル化というのはある意味、多様な価値観を受け入れるということですが、それだけだと組織がバラバラになってしまいます。多様性を認めながらそれを束ねていくためには、各リーダーが経営理念を共有し、それに基づいて行動しなければなりません。

当社の餃子は47年間続いてきた中で小さなイノベーションを起していきながら商品改良を重ねてきました。その結果が、いまでも店舗数が増えているという実績だと思うのです。

人間、嫌われるのが当たり前や。全員に好かれている人なんていない。あの校長先生だって、けっこう嫌われてんねんで。
【覚え書き|某高校で講演したときの発言】

日本のように調和を重んじる社会風土で、社外取締役にどれだけ発言力があるか疑問に思う人もいるだろう。しかし私の経験から言うと、門外漢が自由な立場から発言すると、意外に効き目があるものだ。会社の業務は執行部が行うので、社外取締役は業務に精通している必要はないのだ。健全な経営には社外取締役のようなチェック機能が必要だ。

心の健康を保つことによって、自尊心、つまり自分の常識を信じる心と自信が生まれる。人生をバランスのとれた見方で眺められるようになる。そしてまた、生真面目にならず、ときには自分を笑い飛ばせる強さを身につけることができる。心の健康はすべては上手くいくと信じられる楽天性を私たちに与えてくれる。

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