伊藤忠兵衛(初代)の名言・格言|商人は機敏であれ

商売人にとって重要なことは、機敏なことである。
【覚書き|長州戦争時に戦地で衣料品の需要が高まるだろうと考え、下関に命懸けで荷物を運ぶなど、スピードと行動力で伊藤忠は富を蓄積していった】

伊藤忠兵衛(初代) の経歴

伊藤忠兵衛(初代)、いとう・ちゅうべえ。伊藤忠の創業者。近江彦根で麻木綿商を営む農家に生まれる。16歳のときに初めて出た行商で商売の面白さに気づき、以降商人として活躍する。何度も苦境を乗り切り、戦後最大の商社となった伊藤忠の基礎を築いた。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

ルールが悪ければ、ルールを改める勇気を持て。

ひとめぼれってつまりは感性の問題だと思う。自分の経験やポリシーによって構築された価値観に、ふとした瞬間に引っかかってくる何か。大げさに言うと、生き方にも関わってくるんじゃないかな。食事ひとつとっても、口に入ればなんでもいいやという人もいれば、死ぬまでにあと何度食べられるかわからないのだから、一回一回を大事にしたいという人もいる。着るものにしてもそう。自分が普段から求めるものが明確である人ほど、ひとめぼれが起こりやすいのだと思います。

才能とは、自分自身を、自分の力を信じることだ。天才というのは自分を信じることだ。

市場の成長期はとにかくスピードと投資が全てだ。

これまで通りではダメだと気が付いて、日本全体が変わっていく必要があります。例えば橋が老朽化したり道が老朽化している問題が顕在化していても、コストが高いからと問題解決を先送りしていたら、「数年前までは400億円で解決できると言っていたのが、今は800億円かかるようになってしまった」なんてことがザラに起こっています。

これではダメだ、世の中のためになる投資でなければダメだと気づくと、初めて、まずまずの成功が得られるようになる。そこでもうひとつ、「自分のためという意識」を抜いてみる。そうするとものすごい世界が広がります。投資が「何%」の世界から、「万倍」の世界に進歩するんです。

休日の使い方で着目したいのは、個人の時間をどれくらい持つことができているかです。よく仕事と家庭のバランスが言われますが、それに個人の時間をプラスしたバランスが、これからのビジネスマンには必要です。会社が定年まで面倒を見てくれると思っている人は、もはやいないでしょう。個人の時間を意図して設けることは、そのまま人生の目的を考え、自分と向き合うだけではなく、自身を棚卸する時間にもつながります。

人材育成では、当たり前なのですが、最も重要なのは良い業績を上げたかどうかという点です。仕事がやりやすい環境で着実に成果を上げたか、非常に厳しい市場で奮闘したか、良い状態の組織を作り上げたか、もしくはそうではない組織を少しでも改善させたか。社員の立場によって状況は異なりますが、できるだけ客観的に評価します。

君の心の庭に忍耐を植えよ。その根はにがくとも、その実は甘い。

いくら強い思いがあっても、それを言葉にしなければ伝わりません。また、言葉があっても、下手な話し方だと「共感」が得られず、メンバーがいつか面従腹背になってしまうかもしれない。

ページの先頭へ