盛田昭夫の名言・格言|ブランドづくりは、お客様に持ってほしいイメージをあらゆる機会に何度も伝える

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激しい業界の中で、ブランドイメージづくりは並大抵のことではできない。あらゆる機会に、できる限り努力を続けて、顧客の中に、多くの消費者の中に、ソニーファンづくりを努めてきた。広告の面でも、パブリシティ(広報)にも、またさまざまな企画の中にも、ソニーの歩みの中に貫いてきたスペシャリティ(専門性、特殊性)を活かすことに努めた。「専門メーカーとしてのソニー」「世界で最初の製品を作るソニー」「技術のソニー」。かくて、全世界にわたって、ソニー製品はハイクオリティ、ハイプライスの一流品であるというイメージの上に立つことができた。


盛田昭夫 の経歴

盛田昭夫、もりた・あきお。日本の経営者。「ソニー」創業者の一人。愛知県出身。大阪帝国大学理学部物理学科卒業。太平洋戦争中、海軍技術中尉時代に戦時科学技術研究会で井深大と知り合う。井深大とともにソニーの前身である東京通信工業(東通工)を立ち上げた。以後、経営と営業でソニーの発展を支えた人物。

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協力を求めるなら、相手の立場や都合、相手にとってのメリットなどを踏まえ、それに沿った伝え方をしなくては結果につながりません。

これからの時代は、人口数百万人規模の小さな国家でも、国民のすべてが創造性のある思考を身につけ、その能力をサービス業や技術革新に集中させれば、アメリカや中国、日本といった大国を脅かす存在になるはずです。創造性に関心を持たない国は後れを取り、つらい道を進むことになるでしょう。

業績改善のために最初にコスト削減に手を付けてしまうのは、どうしても最終利益に目が行ってしまうからでしょう。しかし、本質的には事業の成長は粗利益の成長だと思うのです。だから、ここをどうしていくかというところから取り組まないといけません。トップライン(売上高)が伸びなくなってしまうと、立て直しが非常に困難になりますから。

過去には、いい大学に行って大企業に入り、そこで実績を上げて出世していくというモデルコースがありましたが、いまでは崩れ去っています。価値観は多様化し、ある意味で画一的な人生から人は自由になったとも言えます。ですが、その自由の裏返しとして、個人が自分なりの答えを見つけなければならなくなっているのです。

物忘れの中でも、危険水域に達していると思われるのは「まだらボケ」といわれる症状。たとえば、「昨日の部下との会話の一部を忘れた」レベルの物忘れではなく、「昨日、部下と会話したこと自体を覚えていない」と記憶の抜け落ちが起きている状態です。体験の一部が記憶からスコンと抜けているから、後で言った言わないの騒ぎになったり、ダブルブッキングをしたり、トラブルに発展しやすくなります。こうなったら初期の認知症を疑う必要があります。

基本を疎かにしないものが勝つ。

先送りする自分を責め過ぎないことも心得ておきましょう。「こんなにだらしないのは自分だけ」と思うのは間違いで、先送りグセに悩む人は実は非常に多くいます。自分を責め過ぎるとかえって動きは鈍くなるものです。「皆、同じ苦労をしつつ頑張っている」と思えば、自然と「自分もやろう」という気持ちになれるでしょう。

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