盛田昭夫の名言・格言|楽観主義が競争に耐えうる神経を育てる

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私は、うちの会社は楽天主義者の集団だと自負している。たとえば、役員会なども、聞く人によったら掛け合い漫才をやっていると錯覚するかもしれないほどだ。それでこそ、競争に耐えうる神経が養われると、私は信じている。


盛田昭夫 の経歴

盛田昭夫、もりた・あきお。日本の経営者。「ソニー」創業者の一人。愛知県出身。大阪帝国大学理学部物理学科卒業。太平洋戦争中、海軍技術中尉時代に戦時科学技術研究会で井深大と知り合う。井深大とともにソニーの前身である東京通信工業(東通工)を立ち上げた。以後、経営と営業でソニーの発展を支えた人物。

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順調なときというのは、いい循環が起こっているので、それほど深く考えなくても、わりと簡単に正しい手を選ぶことができます。しかし、ミスでその好循環が崩れてしまうと、盤上が混沌としてきます。それで新たなミスを起こしやすくなるのです。明らかにミスをしたとわかったら、そのミスが次のミスを呼ばないよう気を付けています。

僕がいつも意識しているのは、「誰もまだやっていないんじゃないか」というものを目指していこうということです。いまって、何をつくるにしても、誰かの影響を受けちゃっていると思うんです。そこからいかに解き放たれるかというのが、すごく大事な問題です。

優秀な社員が持つ7つの能力。(1)内なる動機を活用する力(2)仕事の意味を検証する力(3)有能冠を実体化する力(4)人脈を多面化する力(5)自己の体験を普遍化する力(6)多様性を機能させる力(7)趣味や特技に没頭する力

物事を徹底的にやりこめば、才能や年齢といった「抗えない壁」なんて突き破れると思っています。

業界が変わっても、何かにものすごくエネルギーを注げるというのが活躍するための第一条件でしょう。

いまは下にいる者の方が情報に精通しています。ITというのは本当にすごくて、組織の下が上よりも知るようになり、上が何も知らないバカだということを見抜いています。現場の情報を斟酌(しんしゃく)することに長けた偉いトップもいますが、経営トップの回転の遅いギアに、若手の高速回転のギアをつなげたって、ゆっくりとしか回れないのです。

僕が専門にしているコミュニケーションは情報のやり取りによって成り立っています。情報が相手に伝わらなければコミュニケーションは成立しません。

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