盛田昭夫の名言・格言|ポジティブな面に目を向けろ

あらゆる新製品の開発には、まず否定的なデータがふんぞり返っている。だが、かすかにポジティブな面が顔をのぞかせているはずだ。そこで否定的な面だけに気を奪われていたら、技術革新も何も生まれてくるはずがない。否定面をかなぐり捨て、わずかばかりの肯定面にしがみつくような人間でないと、いまの会社では通用しない。

盛田昭夫 の経歴

盛田昭夫、もりた・あきお。日本の経営者。「ソニー」創業者の一人。愛知県出身。大阪帝国大学理学部物理学科卒業。太平洋戦争中、海軍技術中尉時代に戦時科学技術研究会で井深大と知り合う。井深大とともにソニーの前身である東京通信工業(東通工)を立ち上げた。以後、経営と営業でソニーの発展を支えた人物。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

作業のたびに、「方法を考える」→「迷う」→「決める」というプロセスを踏むのは時間のムダですし、ストレスが溜まります。私は、服装や持ち物も「この場面ではこれ」と、はじめから決めています。移動に使う新幹線や飛行機の時間や座席番号も、毎回同じです。

私の最大のミッションは、純粋に企業価値と社員満足を上げていく組織をつくること。それが顧客からの信頼回復にもつながる。

どんな仕事でも、頭の中で考えて7、8割の確率で成功しそうなものなど、もう他の人がやっているに決まっています。だから、成功する確率がせいぜい2、3割というところで決断するのですが、その場合も、経営者は失敗したときのことを考えておかないといけない。会社には社員とその家族を守る義務があります。つまり、会社の命取りになるような失敗は、創業時を除けば許されない。既存の事業が好調なときなら、たとえ失敗しても元に戻って出直すことができます。

生きているからこそやりたいことができる。挑戦できることは素晴らしいこと。

自分の先送りのパターンを特定していくことがスタート。思考はどうなっているのか、感情はどうなっているのか、そして行動はどうなっているのかということを分けて考え、問題を切り分けていくことが解決の役に立つ。どんな思考が浮かんでいるかをセルフモニタリングするのです。

自信とは、心が確信できる希望と、信頼を持って、偉大なる栄誉ある道に乗り出す感情である。

経験と実績がない場合、エネルギーと情熱を売り込むべき。

人はちょっと忙しく動いていると、何かやり甲斐が出ますけれども、少し販売が鈍ったり、経済が低迷すると、やはり気持ちがこう下向きになりがち。そういう違いがある中で、グローバルにみんなでモチベートするということが必要。

事業運営において大切なのは、努力がきちんと報いられるフェアな仕組みを作っておくこと。自分が頑張れば、組織も成長する。そんな充実感を感じられる会社なら、自然と伸びていくと確信しています。

企業の永続的発展を見据えるとき、事業の規模、中身だけではなく、組織もそれに見合ったものでなければいけない。

ページの先頭へ