盛田昭夫の名言・格言|メンツを守るより、自分の現在の姿を見つめる

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他人がやるから自分もやるといったやり方は、現実の問題として極めて多くみられるケースである。これは、まず問題を己の問題としてプリミティブ(根源的)に考えてみようとしないところからきている。日本特有のメンツとか、対抗意識からくることもあるだろう。すべてを他人サイドからみて決めるのである。そのため、自分の現在ある本当の姿がわからないのである。


盛田昭夫 の経歴

盛田昭夫、もりた・あきお。日本の経営者。「ソニー」創業者の一人。愛知県出身。大阪帝国大学理学部物理学科卒業。太平洋戦争中、海軍技術中尉時代に戦時科学技術研究会で井深大と知り合う。井深大とともにソニーの前身である東京通信工業(東通工)を立ち上げた。以後、経営と営業でソニーの発展を支えた人物。

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我々は24店舗を除き、すべて直営店です。その24店舗も福島・郡山に最初にお店を出したあと、フランチャイズの依頼を受けて始めたお店で、初期のころにお付き合いのあるところ以外でフランチャイズを募集することは早い段階でやめました。フランチャイズは虚業であって実業だとは思いません。人材を増やさなくても店舗数は増やせるんですから。

中国の戦国時代の思想家、荘子は「無用の用」ということをいっている。小さな川に橋がかかっている。これには安心して渡れる足幅があればいい。これが「有用の用」だ。しかし深い谷間にかかる橋は、足幅の何倍もの幅がなければ危なくて渡れるものではない。この余分の幅が無用の用だ。無用の用を大切にできる人間、そういう人材こそ、私の求める新入社員の人間像だ。

日本はこれまで西洋の模倣者として成功してきましたが、中国やインドなどの新興国の台頭によって模倣者であり続けることはもはやできません。では、どうすべきなのでしょうか。研究開発に注力して独創的な製品やサービスを生み出すことです。すでに日本から独創的なものは生まれ始めています。たとえば、生物学の分野でこれまで行われてきたクローニングのうち、最も重要なものは恐らく日本の科学者の手によるものだと私は見ています。

国家や企業経営者は未来への投資を怠らない方がいい。時代に合わせて事業転換ができる企業は、未来への投資を怠らない経営者がいる。企業は未来を創るためにあるのだという経営哲学が大切。

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即断即決は危うい。目先の機会に飛びつくのは直感の要素が強く、データをじっくり検討する方が実は合理的。

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