盛田昭夫の名言・格言|働いての働かなくても受け取る報酬は人を怠惰にする

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日本企業は一見営利団体のようではあるが、中身は社会保障団体のような様相を呈している。なるべく評価を減らして、年功によってみんなが平等にというのだが、それは企業にとってみれば大変な悪平等だ。社会保障が企業と一体になっていると、働かなくても働いても同じものがもらえることになりがちである。とすれば、人間は次第に勤労意欲を失って怠惰になっていくだろう。


盛田昭夫 の経歴

盛田昭夫、もりた・あきお。日本の経営者。「ソニー」創業者の一人。愛知県出身。大阪帝国大学理学部物理学科卒業。太平洋戦争中、海軍技術中尉時代に戦時科学技術研究会で井深大と知り合う。井深大とともにソニーの前身である東京通信工業(東通工)を立ち上げた。以後、経営と営業でソニーの発展を支えた人物。

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経営者が「善い」ことをしようとしているからこそ、周囲は協力する。

大和団地の社長に就任した時、「リストラはするのか」とよく聞かれました。答えは「ノー」。その代わり、「厳しく働いてもらう」と答えた。リストラすれば身軽になるけれど、優秀な人ほど辞めてしまい、やる気のない人が会社に残ってしまう可能性がある。そうすれば、会社は本当にダメになります。「リストラはしない。この会社を再建しようと本気で取り組んでいるんだ」と宣言しました。だからこそ、厳しくする。それに耐えられない人は辞めていくしかない。結果、やる気のない社員が辞め、優秀な社員がたくさん入ってきた。それから、会社が変わってきたのです。

過去の会社の利益や資産を一生懸命見て細かく分析しても、大した意味はないと僕は思います。やはりこれから10年、20年、30年、場合によっては50年の範囲で見て、将来的にその事業分野が伸びるのかどうか、そして優れた経営陣がいるかが鍵でしょうね。

もし血糖値を上げるような食事をしてしまったら、食後すぐに軽く運動すれば血糖値の上昇を抑える効果があります。「ラーメンを食べてしまったから今日は歩いて帰ろう」というのはその場しのぎに思えますが、ちゃんと一定の効果はあるのです。また、血糖値の上昇を抑えるということは、疲れだけでなくダイエットにも不可欠な考え方です。

ここを自動車の置き場にしておいた方が日本経済の復興に役立つか、あるいはここに国際的なものをつくって米国商社のオフィスあるいはホテルにした方が日本の経済復興に役立つか、ご考慮願いたい。
【覚書き|日活国際会館を建てるために、予定地を接収していた米軍のエベリー少将に接収解除をかけあったときの言葉】

私自身、細切れ時間をインプットにあてています。覚えるべき内容を自分の携帯電話のアドレスにメールで送信しておき、それを読みながら電車で移動したり、手帳に医学書や専門書の縮小コピーを貼っておいて、30秒でも空き時間ができたらサッと取り出して暗記をしたりしています。こうした習慣で、まとまった時間が取れなくてもかなりの知識を身につけることができるのです。

気前がよければ、人から好意を受ける。
とくに気前のよさが謙遜を伴う場合に。

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