盛田昭夫の名言・格言|それぞれの社員には、それぞれの能力に応じてめいいっぱいの仕事を与える

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競争が激しくなればなるほど、企業体の持つ力というものを最高度に発揮しなければならない。そのようなとき、アベレージ(平均)が大事だからといって組織を決めて、人間を平均値で見るということで、はたして企業体のマキシマム(最大限)の力が得られるかどうか。仕事ができる人には力のある仕事を与える。力の落ちた者には力の落ちた仕事を与える。そういうものに合わせていかないと、アウトプット(出力)はマキシマムに出てこない。


盛田昭夫 の経歴

盛田昭夫、もりた・あきお。日本の経営者。「ソニー」創業者の一人。愛知県出身。大阪帝国大学理学部物理学科卒業。太平洋戦争中、海軍技術中尉時代に戦時科学技術研究会で井深大と知り合う。井深大とともにソニーの前身である東京通信工業(東通工)を立ち上げた。以後、経営と営業でソニーの発展を支えた人物。

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1974年に危機が訪れました。魚肉ハム、ソーセージで添加物の安全性が疑問視され、すべて回収することになったのです。しかし翌年、危機感の中で開発した即席めんの「カップうどんきつね」が大ヒットしました。そして業績悪化で中断していた米国進出をようやく果たしました。

他の会社の方に驚かれたが、役員の海外出張は申請書を不要にしている。電話だけつながるようにしてもらえれば話せるし、出張に見合う売り上げをあげてもらえれば問題ない。

管理職と現場担当者では、会社に対する貢献のしかたが違います。管理職には、個人としての成果を挙げることが求められているわけではありません。成果を挙げる優秀な人材を育てることが求められているのです。そのためには、属人的な能力や知識を部下に伝えて、組織のものにすることです。つまり、仕事をマニュアル化、しくみ化することなのです。

海外展開の遅れた日本のビールメーカーは、ビールも清涼飲料も両方つくれることが強みです。採算面からいえば酒類専業の方がいいですが、我々は出遅れた分、成長をとるのか利益率の絶対値をとるのか、常に選ばざるを得ません。

独自の文化や思想を継続しつつ、様々なチャレンジをしていきたい。会社にその思いは植え付けられています。

役職の上下にかかわらず自由に議論ができる環境を整える必要がある。

夫が家庭のお金を管理すれば、夫婦間の会話も増えます。電気製品が故障したので買い替えるとか、子供の学費がどれだけいるとか、家計の面から自然と会話ができます。

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