盛田昭夫の名言・格言|他人の踏んでない道を進め

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会社がいつも前進するためには、他人の踏んでいない道を進まなければならない。他人の踏んでいない道を進むためには、他人の教えをそのままやっていたのでは間に合わない。他人の教えを受けても、その上に自分の知恵を加えて、自分の道を切り拓かねばならない。自分の特徴を活かし、その特徴を毎日磨き、向上させる努力を続けなければならない。


盛田昭夫 の経歴

盛田昭夫、もりた・あきお。日本の経営者。「ソニー」創業者の一人。愛知県出身。大阪帝国大学理学部物理学科卒業。太平洋戦争中、海軍技術中尉時代に戦時科学技術研究会で井深大と知り合う。井深大とともにソニーの前身である東京通信工業(東通工)を立ち上げた。以後、経営と営業でソニーの発展を支えた人物。

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どれだけ立派な戦略案やIT環境、潤沢な資金があったとしても、それらを生かすも殺すも最終的にはそこで働いている人たちの気持ち、「モチベーション」です。

私はビルに「意思決定のデッドラインを決めなさい」といった。ビルを知っている人ならわかっているが、デッドラインが決められていないと、賛成・反対の可能性をいつまでも探りつづけてきりがない。ビルは7月17日をデッドラインと決め、どっちに転ぶにせよ、ホテルで声明発表するといってホテルの予約をした。

配当を上げると、いったんは市場で評価される。けれど、恒常的に認められるためにはやっぱり、事業のベースがしっかりしていないとダメ。

「無形資産」は、仕事のスキル・人脈といった稼ぐ力を指します。今後はおそらく、定年後も働くことが当たり前の時代がやってきます。知識やスキル、稼ぐ力で自分自身の無形資産価値を高めておくことが重要。むしろ、無形資産を築けていないことはリスクと言っても過言ではありません。

資源プラントの建設現場は大体が砂漠かジャングルかツンドラだ。そんな過酷な地域に出かけていって、ハードな交渉をしてきた。いい経験をしたと思うのは、30代後半でプロジェクトリーダーを務めた「黒海横断パイプラインプロジェクト」だ。交渉が長引き、疲れとストレスで痛風の発作が出て、足を引きずりながら交渉のテーブルに着いたことも。でも交渉相手からは「早く帰りたいからそんな(足を引きずる)格好をしているのか」と非難された。海外ビジネスは戦いだと痛感したが、同時に商社マンとしてのプロ意識も養えたと思う。

「この段階で騒ぐのはカッコ悪い」と、妙なプライドから相談や確認を怠る人もあるでしょうが、不安を不安のままにすれば、トラブルを生み、ますますカッコ悪い事態に陥ると、肝に銘じてください。早めの相談や確認で、ミスにつながる小さな要因を片っ端から潰しておけば、心にさざ波が立つことなく、正しい判断の中で業務を遂行できるはずです。

上司が部下に向かって、「あれをしろ、これをしろ」というのは、やめた方がいい。元来、人間というのは、人から指示されるのは嫌いなはずです。本人が自発的に取り組んで初めて、いい仕事ができるし、やりがいも出てきます。

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