盛田昭夫の名言・格言|日本に必要なのは生産性の向上

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日本といえば、低賃金というのが国際的にも通り相場だが、もはや現在の国際経済は、低賃金では競争できない段階に達しているのである。いま必要なのは、なによりも生産性の向上である。言いかえれば、仕事の量である。


盛田昭夫 の経歴

盛田昭夫、もりた・あきお。日本の経営者。「ソニー」創業者の一人。愛知県出身。大阪帝国大学理学部物理学科卒業。太平洋戦争中、海軍技術中尉時代に戦時科学技術研究会で井深大と知り合う。井深大とともにソニーの前身である東京通信工業(東通工)を立ち上げた。以後、経営と営業でソニーの発展を支えた人物。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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身体が疲れているとき、走ることでかえって疲れが取れる。

好きな言葉は「Reach for the stars」です。本気で願い努力すれば、星にだって手が届く可能性がある。つまり、人には無限の可能性があるという意味。夢を持つことはとても重要だと思う。

改善は改革とは違うとよく言われます。しかし改善、改善、改善、改善とつなげていけば、必ずそれは時間がたってみると改革になっている。

「そうだ、窮乏にあえぐ美術家を救い、その高度なアイデア、技術を我が国に取り入れるため、ドイツでカルピスのポスターを募集しよう」。入選作には、むろん賞金を与え、落選したものも一般に公開して競売し、売上金全部を応募者一人一人に送った。
【覚書き|第一次世界大戦後のドイツの悲惨なインフレ状態で芸術家たちが困っていると聞いたときの発言。1400点の作品が集まり、画家たちに利益を分配でき、さらに世界的な広告宣伝効果が得られた】

顧客と直接会って話せば、必ず何かを学べる。何か新しい知識が得られる。実際に何が起きているのかを知りたかったら、現場に行かなければ駄目だ。本社から離れれば離れるほど、現場の事実に近づくことができる。

進取の気概と合力を座右の銘に、新しいものを積極的に採りいれる気概にあふれた社員が力を合わせ、若々しく、働きがいのある会社にしたい。

「いまは何をしている時間なのか」をお互いに確認しておけば、議論が脱線したり、迷走することも少なくなります。さらに、「次の目的地まで到達したら、その前には戻らない」と決めておくことで、議論や思考が後戻りしたり、「そもそもこの仕事はやる意味があるんだっけ?」といった思考の無駄も避けることができるはずです。

科学書を普段から読む習慣を身につけると、そこに書かれていることの中からビジネスの芽を見つけることができるようになるでしょう。

多くの人は現在の収入の範囲内でどう暮らすかに知恵を絞ります。年収が500万円なら、そのなかでやりくりする方法を考えるケースが大半でしょう。しかし、給料が上がるよりは下がる可能性の高いこれからの時代でその考えを続けていたら、生活はどんどん質素になるばかりです。ですから、目の前の現実はひとまず横に置いて、現在の収入に関係なく、自分がどんな人生を送りたいかを考えてみましょう。その人生を送るために、いまの収入以上のお金が必要なら、それを得る方法を考えればいいのです。その方がよほど建設的です。

仕事でミスをして上司にひどく叱られた場合、それを引きずり悩んでいても何ら益はありません。それよりも「次回からミスをしないよう、いまから対策を立てよう」と考える方が建設的だし、負の感情からもいち早く解放されやすくなるのです。

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