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若いうちはなんでもやって、引き出しをいっぱいつくっておけ。

安全対策に絶対はありません。さらに、終わりもありません。

ずっとサッカーが好きだし、うまくなりたいし、試合に勝ちたい。だから、チームのために必要なことは、年齢もキャリアも関係なく相手に伝える。喋らないと伝わらないですから。それはどの仕事でも同じだと思いますけど、サッカーでは特に重要。

メジャー挑戦には、もちろん不安も一杯ありますよ。でも、目標を明確にして、そこにチャレンジしていく姿勢が大事なんだと思います。目標を見失ってしまうと、なにをしていいのか、わからないですし、自分がどの立場にいるかまで見えなくなってしまいます。

大事なのは、やさしさがあるかどうか。他者への想像力がある人と一緒に仕事をしたい。

時代の転換期には、必ず英雄と呼ばれる人たちが出てくるんです。平和な時代には埋もれている人間が、幕末のような動乱期になると、それぞれの役割を持って輝きはじめる。ですから現代の西郷や龍馬も、どこかにいるはずですが、まだ彼らが活躍するときではないから目立たないだけなんです。

僕は両親がいなかったし、貧乏で塾も行けなかった。でも、自分の身に降りかかったことは、けっして不幸ではなくて、高みにのぼるために必要なことだったと思いたい。逆に言うと、過去のネガティブな環境要因を正当化するためには、なんとしてでも高みにのぼらなくてはいけなかった。それはいまでも僕の軸になっています。

我が家来、またその従者たちを見よ。功名を度重ねないものはいない。他家にて「弱い」とそしられた士があれば、我が家に来て仕えよ。第一級の士に育てあげてみせよう。

運不運は戦場の常。汝が剛の者であることは我が一番よく知っている。明日の戦では「汚名返上」とばかりに抜け駆けし、討ち死にしてはならぬ。それは不忠じゃ。命をながらえ、この道雪を守り続けよ。

人の上位に立ち、人望を得る者は些細なことで厳罰を下したりはしない。それは人が背くもとだ。

下からの突き上げがあったほうが、競争原理が働いて優秀な人材が出てくる。

黒船来航による騒動を肌で体感した衝撃が彼らを「志士」に変え、明治維新を達成させたともいえる。

私の持論に「パンはペンよりも強し」というものがあります。人を動かすには、食欲を満たすものを与えないといけない。

ハウツーはあくまでハウツーで、「何が自分に合うか」は千差万別。だからこそ、まずは自分を知ることが不可欠だと思うんです。「よく見せたい」「かっこつけたい」の前に自分が伝えたい本当の声で、誠実にコミュニケーションすればいいと思います。背伸びせずにね。それができたとき身の周りが変わり、地域が変わり、日本が変わると思いますよ。

戦い方の一つはローカライズ(現地化)です。LINEのように市場のニーズに適合したサービスを提供し、育てていく。そのやり方はAIスピーカーでも有効だと思います。同じタイミングで製品を出し、ローカル企業の強みを生かしてチャレンジしていきます。

まさに「ダビデとゴリアテ」の戦いですね。我々は彼ら(グーグルなど)の10分の1、あるいは100分の1の経営資源で戦う立場です。ただ、そのような巨大な存在に対してどう向き合うかという点で、LINEを成功させることができたのは貴重な経験だったといえるでしょう。

町工場の多くは随一の技術を持っているにもかかわらず経営に苦しんでいる。大事なのは、技術をビジネスにつなげる発想力を身に付けること。

本当の働き方改革は、若い人が夢を持ち、それをかなえる仕組みをつくること。

俺のいる川崎フロンターレは今シーズンも優勝争いに加わることができました。でも、それは毎日の積み重ねであって、シーズン終盤の数試合で決まったものじゃない。遠くのことを見る前に、足元でできることをしっかりやる。それが一番大事だと思う。

常に相手に気を遣わせてはいけないと思っています。だから「自分は人見知りで……」と言って気を遣わせる人を見ると「だったら帰れ!」とツッコミたくなります(笑)。

私は失敗をたくさんしました。だからこれをやったらまずい、という勘は鋭いですよ。その逆も然りですがね。

モットーは軽やかに楽しく。「この人、面白そう」と思わせるのがコツ。基本的に機嫌がよくて明るい人のところに人は集まるものなんですよ。

劇場型のスタイルは感情論に流されがちです。そこで私はひとつのルールを自分に課して、事業仕分けに臨んでいました。それが「感情を入れない」こと。感情を入れてしまったらすべての事業が「要ります」から。

本気で仕事に取り組んでこそ、前に向かって走り続けるエネルギーがわいてくる。

チャレンジは他者や組織にも好影響を与えます。弊社は障がい者アスリートを社員として積極的に採用していますが、彼らが職場で働く姿を見ると、周りの社員も気づきや刺激を受けるのです。

主体性は大切。私たちは、本社が細かく指示を出さず、社員で考えさせるようにしています。すると各々が個性的なアイデアを出し、実現しようと真剣になる。他の社員にも相談する。そうしてチャレンジが生まれるんですよね。

私は元来、技術による「既存業界の破壊」が好きなのです。それ自体は不安定ですが、その先には常に新しい機会が広がっているのですから。

私の経営が唯一の正しい方法だとは言いません。しかし、私自身はこのやり方が素晴らしい製品を生むものだと信じています。

「本当にできるのか」という疑問の声がある? 声の主が我々の何を知っているかは分かりませんが、今は「できる」とだけ答えておきましょう。

技術の分野では目標を持って発明するので、必然的な成果を享受できる。それに対し、科学の分野では「偶然の女神のほほえみ」に巡り合えるところに面白さがある。

技術の変化はかつてなく激しくなりました。昨日の成功体験が明日も役立つとは限らない時代です。過去の経験は価値になるどころか、むしろ障害となる可能性もある。ダイソンもこれまでの成功体験は捨て、未来に向けて変わり続ける必要があります。

先のことについて、24時間365日、常に考えていますよ。詳しくは言えませんが、30年後にダイソンがどうあるべきか、ビジョンも明確に持っています。それに向かって、ダイソンの企業文化は日々進化していくことになるでしょう。

我々が手掛けた製品はいずれもコモディティーだとは考えていません。消費者には、掃除機もドライヤーも日々の生活を送る上でとても価値のある製品です。コモディティーかどうかを決めるのは、むしろ、開発した側の情熱や思いがどれだけ注がれているかによります。

デザインとエンジニアリングは分けない方がいい。ダイソンのエンジニアは全員、デザイナーでもあります。製品とは、機能とデザインが密接に関わり合いながら生まれていくとの哲学があるからです。

視野を広く長くし、同時に今日のことも考えて現場に目をこらす。そうすれば、部下の報告に隠れている真実も見えてくるし、指導者は必ず鍛えられていく。

長い目でものを見てみると、時代を超える本質の部分が浮かんでくる。それをよく見て、自分はどうしたらいいか、イメージをつくっていく。どうアプローチしていくのか、それを考えて実行していく。

ハプニングすら楽しむぐらいの思考でいる人のほうが、思い立ったらすぐに行動に移していて、結果、いろんなものを手に入れている。それを目の当たりにすれば、あなたも肩に力を入れすぎないで物事に挑むことの大切さに気付くでしょう。

悪い流れから抜け出すには、自分の仕事の進め方に絶えず疑問を投げかけ、いち早くズレを察知し、修正するしかありません。自分の仕事を改めて見直すと、小さなズレが至るところに潜んでいることに気づくはずです。

今後、日本では産業の人材は綱引きの時代からオリンピックの時代を目指すべきだと思っています。綱引きの時代は100人の人が80%くらいの力を出せればいいのですが、オリンピックの時代は突出した力で優勝できる人が1人、2人出てくることが重要です。

これからは額に汗をする時代ではなく、脳に汗をするような社会を作っていかなければならない。

最初は独学でした。今思えば、創業したばかりの貪欲さと熱意だけで突っ走っていた。

米国では価格競争のことを「カット・スロート・コンペティション」と呼ぶ。カット・スロートとは「喉をかき切る」という意味で、できるだけ避けるべきと考えられている。

人は会話そのものより、音や見た目など、内容以外に左右されます。「あの人の話、よかったなあ」と感動しても、翌日には話の内容の9割は忘れてしまいます。でも、態度や雰囲気だけはずっと残るものなんです。

人から好感を持たれるには、相手や場面をわきまえて臨機応変に対応できる、ファッションをコーディネートするスキルが求められているのです。それこそが、ビジネスファッションの大切なポイントです。

挫折を感じるのは、自分には何でもできるという万能感があるから。自分にはコントロールできないこともあると考えれば、落ち込まずにすみます。

私は人生最大の課題を、成功と幸せの統合にあると考えています。幸せのない成功は、一種の失敗です。

人は、明るい未来があると思えるからこそ、前向きになれる。先行き不透明な時代に自己否定していると、沈むだけです。「大きな事故に遭ってないだけでもいいことだ」と自分自身を全肯定する精神で、欠点を否定せず、うまく付き合っていきましょう。

自己を肯定すると、脳の側座核という部分から高揚感をもたらすホルモン「ドーパミン」が放出され、何事にも意欲がわき、楽しくなる。

欠点をさらけ出している人ほど、周囲から愛される。多くの政治家を見てそんなことも実感します。

人生なんて、あっという間なんだから、要は自分が選択した道の中で、いかに自分らしく、楽しんで生きられるのかが大事。

必死になって知恵をしぼれば不可能を可能にすることができる。

ギリギリまで自分を追い込み、そこを乗り越えることができたときの自信というのは、何ものにも代え難い財産になる。

腹立たしさをパワーに変えたいときは原因と向き合うこと。そうすると、歳を取っても成長していない器の小さい、自分が見える。その情けなさと反省が明日の糧になってくれるんだ。

あなたは、「より良き追従者」になってはいけない。あなたは、「より大胆なリーダー」になるべきなのだ。

実際の消費活動は好き嫌いや快不快といった、情動に基づいたものが大きく関与している。だからこの部分に訴える必要がある。

ひとつだけ自信を持って言えるのは、こんだけアホみたいに練習している選手は自分しかいないということ。そりゃ、運もきてくれるだろ、という自負はありますよ。

知識というのは「使ってナンボ」。いわばスポーツに似ている。頭で覚えるより実践によって鍛えられる。

答えが無い世界でお金を稼げるのは自ら答えを作り出せる人間だけだよ。

見栄を張ったり、人をうらやましがっては駄目やね。自分がつらくなるばかりだし、何より楽しくない。楽しい、楽しくないは自分で決める。そうしたら、もっとラクに生きれるよ。

同じことばかりやっていては駄目。そのうちネタも尽きるし、観客からも飽きられます。周りを見ても、やはり同じことばかりやっていた人は、いつの間にかフェードアウトしている場合が多いしね。

一度、自分をギリギリまで追い込んでみてはどうでしようか。なにも1日20時間も働けとは言いません。ただ、夢に近づくためなら、少々のムリも励みとなります。それに、追い込むことによって自分の夢に対する思いの強さも見えてきます。

「なぜ」というのは、応用が利くんです。経済や経営はもちろん、歴史、文学、宗教であっても、「なぜ」を重ねていくことで、目先にとらわれない、価値観のしっかりした人間に育っていくからです。

やりたい仕事をゲットするには、実力や能力、企画内容のアピールよりも、人間関係を深めることが遠回りのようで近道なんです。

たいていの人は株式投資でも不動産投資でも底値になるのを待ちますよね? それが大間違いなんです。底値を見極めるなんて、プロでも難しいんだから、自分はどうすべきかを判断する力をつけるべきなんですよ。

あまり深く考えずに、印象だけで損か得かを判断する人が多い。真剣に比べてみたら、最初に抱いていたイメージと違うケースはよくあるもの。印象だけで損得を判断しない習慣は大事なこと。

市場調査でどんなにアンケートを取っても、結局は言語化されたもの。無意識のニーズはなかなか反映されず、表層的になりがち。

もし役者になっていなかったらって思うと恐ろしいです。ほかにできることが何もないですからね。

いまの心境は、自分が納得してボクシングをやればいい、と。挑戦する気持ち、楽しさを感じながら、リングに向かえればいいと思っている。

俺らボクサーは絞れば絞るほど、野性の勘が出てくるんですよ。だから、減量中は街を歩いとったって、ほとんど声をかけられない。いかついオーラが出てるんでしょうね。顔つきも変わってるし、まんま野性。腹を空かしたライオンみたいなもんですよ。

俺は全部の試合が紙一重やったと思っています。世界ランカーはみんな、相手を倒せるパンチを持っていますから。そういう試合で連続KO勝ちができているのは、運がよかっただけや、と受け止めている。

不安があっても、そこに立ってみること。それが、本番で力を発揮する基本じゃないかなと思う。

僕は、何かテレビでエピソードを話さなければいけないとき、事前に後輩に話すんですよ。すると、そのエピソードについて頭の中が整理できているのかがわかり、自分の身になっていくんです。

勉強で重要なのは、毎日継続すること。1日でも空けてしまうと、記憶が抜けてしまい、余分に勉強し直す必要が出てきます。だから、1分でもいいから、毎日やったほうが良いですね。

想定外の例外という結果は、実行した人しか得られない貴重なデータです。百点満点がないビジネスの世界で成果を出すには、その結果を次の意思決定に活かし、今より一歩でも二歩でも前進するという積み重ねが必要です。

やるべきことの一つは「例外」の把握です。「例外はないのか」と考えてみるのです。例外を考えると、「隠れた前提」の見落としがないかのチェックにもなります。

継続するためには、「疲れるまで勉強しないこと」も重要です。今日は調子が良いからといって、勉強しすぎてしまうと、翌日に疲れを残してしまい、能率が下がります。

やっぱり、まずは場に立たないと力を出すこともできない。踏み出すことが大事なのかな。勇気が出ないこともあると思うんですが、私の場合、心の中にいつも「大丈夫!」って気持ちがあって。それは強みになっています。

優しくて甘い上司は、今はいい上司に思えても、遠い未来を見通す視点に立てば、部下の成長を妨げる悪い上司でしかない。そのことを、管理職は正しく認識する必要があります。

英語学習において記憶力はあまり重要ではありません。丸暗記というよりも、スポーツの技術を体得するのに近いものだと考えてください。正しいやり方で続ければ、確実に身につきます。

勉強はロールプレイングゲームのように、あの手この手で目的を攻略する営みです。ゲーム感覚で行なえば、決して「苦行」にはならないでしょう。

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