鷹城勲の名言 一覧

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鷹城勲のプロフィール

鷹城勲、たかしろ・いさお。日本の経営者。羽田空港旅客ターミナル建設・管理運営や免税店・各種サービスを展開する「日本空港ビルデング」社長。徳島県出身。青山学院大学卒業後、日本空港ビルデングに入社。総務部長、大阪事業所総支配人、常務取締役、専務取締役、取締役副社長などを経て社長に就任。

新しい事業を始めるのに社内で限界があるなら、外部のプロフェッショナルの力を借りてもいいんです。空港にこだわらず都心にも出ても構いません。


当社は設立当初からチャレンジ精神にあふれた会社なんです。レンタカー事業の認可第1号は当社ですし、空港に免税店を持ってきたのも当社です。リムジンバスもそう。だから、今の社員にその精神をあらためて感じてほしい。


いまは高度成長で収益が右肩上がりだった時代とは違います。従来の空港運営の質を高めることが最も重要ですが、空港が変わるためには攻めることも必要です。人間も還暦を迎えて再スタートですからね。


世界のハブ空港に勝つためには、羽田空港単独ではなく、日本の航空業界が一体となっていかに勝つかを考えなければなりません。また、よく航空と新幹線との競争をいわれますが、鉄道との共存も不可欠です。ひとつの例として、定時発着では航空も新幹線も世界一です。もし空港と新幹線を一体化すれば、これほど強力な交通システムはありません。


数年来の航空会社の合理化によって、ターミナルビル内のフロアは空室が増えました。これを活用するために、羽田という地の利、空港という価値を生かしていきます。例えば、留学生を海外から受け入れ、あるいは日本から海外に出て行くための施設を、大学と協同で事業展開します。先進医療やロボットなど最先端技術のショールーム化、グローバルビジネス拠点としての活用など、様々な情報発信の場としても活用していきます。


今では羽田空港は、航空機を利用される方だけでなく、わざわざ食事や買い物などに来てくださる方も増えています。お客様に喜んでいただけるような、そしてこれからの日本に元気を与えられるような空港づくりに、さらに貢献していきたいと思っています。


長くやっていると、環境の変化がわからなくなってマンネリ化してしまうリスクもある。ですから我々も変化に対応し、どんどん進化していかなければならない。


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