鴻池善右衛門宗利(三代目善右衛門)の名言 一覧

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鴻池善右衛門宗利(三代目善右衛門)のプロフィール

鴻池善右衛門宗利、こうのいけ・ぜんえもん・むねとし。江戸時代・大阪の豪商。のちに鴻池財閥を形成した鴻池家3代目当主。父祖の事業を継承・発展させ鴻池家の最盛期を築いた。また、新田開発を行った。

代々出入りしてきた大名方には、これまでどおり念を入れてお勤めするように。新規の大名方への出入りを求めて立て替えをするのは無用である。利益に目がくらみ、おぼつかない方との取り引きはしてはならない。間違いのないような取り引きのみにし、貸付金が大きくならないようにすること。末代までもこの心得を持って家業を勤めるように。


ご先祖より譲り受けた家督を首尾よく相続していけないようでは、ご先祖への不孝にあたり、子孫の繁栄はない。万一、品行や身持ちの悪い者があれば、外聞も悪く、気の毒なことではあるが、許しておいては子孫の繁栄が実現できなくなるため、相談のうえで遠慮なく追放し、ほかに相続人を立てるようにすること。


本業以外の商売は決して行ってはならない。時節により、当主はじめ幹部の者たちが思い付いた商売があっても、決して行わないように。万一、そのようなことがあれば、世間の印象もよくないので、末代まで無用のこととする。


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