魔裟斗の名言 一覧

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魔裟斗のプロフィール

魔裟斗、まさと。日本のキックボクサー。千葉県出身。高校中退後、15歳でボクシングの名門ヨネクラボクシングジムに入門。17歳でキックボクシングに転向し藤ジムに入門。全日本キックボクシング連盟でのプロデビュー。その後、K-1 WORLD MAXで日本人初の世界王者となり活躍した。

俺はいつも先に「こうする」というのを決めちゃうんです。人生って思ったことしか現実にならないんですよ。


「こうしたい」という程度の思いの強さでは駄目です。本気で「こうする」と思うから、じゃあ、そのために何をやらなければならないかということがわかってくるのです。


強くなりたければ、自分の一番嫌いな練習や苦手な練習をやった方がいい。好きなことや楽なことばかりやっていたら、強くなれるわけがありません。


俺は選ばれた人間だと思っていますけど、そういうふうに思い込めるのは、確かに才能かもしれません。


どんなに練習しても強くなれない選手はいます。でも、この世界は才能だけじゃ勝てない。死ぬほど練習しなきゃ。


幸運を引き寄せる方法があるとしたら、それは笑顔でしょう。いつも笑顔を絶やさない人の周りには、自然と人が集まってくるじゃないですか。そうすると、必要な情報が入りやすいから有利なのです。ジムでも笑顔で爽やかな若手選手には、こっちから教えてあげようという気になります。逆にムスッとした顔をしている奴には声もかけません(笑)。そういう人はずいぶん損していると思いますよ。


反逆のカリスマとよく言われるんですが、実際は昔から俺は人の話をよく聞く素直な子でした。話を聞いてとりあえずやってみて、それからこれは自分に合うかどうか判断する。これができる選手は強くなります。反対に、誰のアドバイスも聞かない自分勝手な選手というのは、いつまでたっても自分の弱点がわからず、修正もできないので、バランスのいいファイターにはなれません。


最後の試合は、これが魔裟斗だとみんなの記憶に残る試合をすると決めたのです。それには派手に打ち合ってKO勝ちするしかないでしょう。それに、この試合は次の人生の土台作りでもあるのです。大きな土台をつくっておかないと、気持ちよく次のステージには行けませんから。
【覚書き|引退試合前に今までで一番ハードな練習をしている理由を聞かれての発言】


闘うのはあくまで自分のため、家族のためです。会社員の方だって同じじゃないですか。会社のために働けなんていわれても力が出ないでしょう。自分のために頑張って結果を出せば、結局はそれが全体のレベルアップにもつながります。


なぜ泣きそうになるくらい練習するかというと、俺は勝ちたいという気持ちが誰よりも強いからです。パンチにしてもキックにしても、それだけだったら俺より強い選手はたくさんいます。でも、絶対勝つという気持ちが弱いから、何発もローキックをもらったりすると、すぐ心が折れてしまう。俺は違います。ナンバーワン以外は負けたと思ってずっとやってきました。


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