高谷慎太郎の名言 一覧

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高谷慎太郎のプロフィール

高谷慎太郎、たかや・しんたろう。日本の経営者。東京出身。早稲田大学卒業後、セガに入社。業務用ゲーム機販売部、開発部などで実務を経験したのち、ダーツの魅力に取りつかれ、セガと米国のダーツ市場トップメーカーのメダリスト社の合弁事業実現に尽力。セガの出資を受け株式会社ダーツライブを創業。同社を売上高42億円の企業に急成長させた経営者。

これからも人を夢中にさせる遊びをつくりだして、多くの方に楽しんでもらいたい。ただし、単純にゲームをつくっても大手のゲーム会社には敵わないし、ネットワークを駆使するビジネスといってもIT企業と伍して戦うのは難しい。我が社が得意なのは、リアルな空間とWEBサービスを上手くつなげて遊びの魅力を極大化することです。それは我々が見る限り、どこもやっていません。


ハード部分もセガ単体でつくることは可能でしたが、自分が大好きになったダーツマシンをつくっているメダリスト社というアメリカのメーカーと一緒にやりたいという気持ちが強くありました。だから、一人アメリカに渡って、メダリスト社の門をたたきました。ネットワーク化によってダーツの楽しさがいかに増すかを先方のオーナーに説明しましたが、「お前の熱意はよくわかるが、説明はよくわからん」といわれ、そんな状態が結局、2年くらい続きました(笑)。
【覚書き|その後、セガとメダリスト社との合弁事業がはじまった】


私自身がダーツの魅力に取りつかれたことが創業の最大の原因です。10年ほど前、初めてダーツバーに入ったとき、年齢も職業も性別も違う人たちと、バックグラウンドに一切関係なく、ただ唯一の共通言語であるダーツに興じるのがたまらなく楽しかったのです。


ダーツライブでは成長意欲の強い社員が多く、実際に周囲はどんどん進化していきますので、それに取り残されないようにとさらに頑張るのでしょうね。そうした個人の成長が、ダーツライブの成長や業績に繋がっていると考えています。会社としても、社内研修の他、希望者は外部の講習会やセミナーにも参加できるよう、最大限に配慮して、個人の成長を支援しています。


ダーツライブには様々な業界から人が集まっていますが、その多様性が尊重されている組織です。一言で表すなら、以前は「学校」と言っていたのですが、今は「動物園」でしょうか(笑)。「バーゲンに行きたい」という理由で休暇を取る人がいるくらい有休も取りやすく、とても自由な社風です。もちろん、しっかりと自分の仕事をしていれば、私を含め、怒る人はいませんよ。とはいえ、私の目から見ても、皆よく働いています。


ダーツライブでは、モノを作ることが好きな人に来ていただきたいと思っています。「プラモデルを作るのが好き」「昔、映画を作りたかった」「パソコンゲームを自作したことがある」「一生懸命ブログを書いている」など、どんなものでも構いませんので、自分の力で何かを作ったり、新しい価値を発信できる人。特に、どんなに高いスキルがあっても、仕様書が無ければ作れない…作りたくないという人より、作りながら考える、考えながら作るのが好きな人を歓迎します。


ダーツライブは「遊び」から生まれた会社であり、今後も「遊び」以外の事業をするつもりはありません。「遊び」と呼ばれる商品・サービスを自分達で生み出し、世に出していきたいと考えています。


オフィスには、一見仕事をするには必要なさそうな物を置きたいですね。気分転換に窓の外を眺めて仕事をするスペースがあったり、遊べるようなものがたくさんある、空間にしたいと思っています。将来的にはオフィスに階段を作ったり、和室を作ったり、遊び道具をたくさん置いたり…世界中の楽しいものを全部置きたいですね。


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