高岡英夫の名言 一覧

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高岡英夫のプロフィール

高岡英夫、たかおか・ひでお。日本の武術家、運動科学者。東京大学卒、東京大学大学院教育学研究科修了。大学院時代から西洋科学と東洋哲学を融合した運動科学を研究。ヨガ、気候、呼吸法、武道、柔軟体操などをベースにしたトレーニング法「ゆる体操」を開発。全国各地に教室ができ、経営者、プロアスリートから年配の方まで多くの人が実践している。『頭がよくなる 手ゆるトレーニング』『仕事力が倍増する「ゆる体操」超基本9メソッド』『ゆるめる身体学』などをはじめとして100冊近い著作を出版した。

昔から地域の中に一本だけ高い木があると、それが目印になることが多かった。「あの高い木のところに集まろう」となるわけです。人間はまっすぐに伸びたものを目印にするという本能的な傾向もあるためですが、それは人間関係にも相通じています。軸がまっすぐに通っている人のところには自然に人が集まるようになります。


緊張を強いられる場面に限らず、疲労などで慢性的に体が凝り固まっていると、脳機能も低下してしまうものなのです。だとすれば、身体の凝りを取り除いて緩めれば、脳の働きや思考力を高めることができるのです。その証拠にいかなる分野でも優れたパフォーマンスを見せている人は例外なく、身体が緩んでいます。


集中力がなく些細なミスが続く、以前なら難なくこなしていた仕事をおっくうに感じる。こうした悩みを持つ人が増えています。こうした症状が起こる原因のひとつに、ストレスや疲労が引き起こす身体の硬縮があります。思い出していただきたい。誰でも緊張を強いられる場面で身体が思うように動かないばかりか、精神面でも自分を制御できなくなる状況になったことがあると思います。


身体を緩めることは、本来持っている能力を発揮させるばかりではなく、新たな能力を開花させる可能性も秘めています。


判断能力が高く、トラブルにも適切に対処できるような人には、当然、厚い信頼が寄せられます。軸ができると、周囲がその人にリーダーになってほしいと期待するようになり、それに応える統率力も備わってくるものです。


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