高岡壮一郎の名言 一覧

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高岡壮一郎のプロフィール

高岡壮一郎、たかおか・そういちろう。日本の経営者。アブラハム・グループ・ホールディングス創業者。東京大学卒業後、三井物産に入社。インターネットサービスの社内ベンチャー立上げや、M&Aプロジェクトなどに従事する。その後、アブラハム・グループを創業。同社は富裕層向けビジネス、企業再生ファンド、投資情報サービス、マーケティング事業などを展開している。主な著書に『富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか』など。

人間は自己実現、つまり、「自分らしくありたい」と思うからこそ、成長するのだと思います。自己を高めるための努力を惜しまない人たちが楽しめる社会づくりの一助になりたい。


ビジネスは信頼がすべてです。過去に当社に儲けさせてもらった経験のある顧客しか、当社のファンド事業には目を向けてくれません。


当社の事業には四つの柱があります。たとえるならば、ひとつの株式銘柄にすべてを注ぎ込むと、塩漬けになりかねませんから、事業ポートフォリオ(構成)は全部並列に見ています。そこで私は、ここの事業領域が相乗効果を発揮できるよう、高成長・高収益の事業領域を複数持ち続けることにこだわっています。


目標を決めた以上は、逆算してやるべきことを最短スピードで実行しようと思い、優秀な仲間を誘って、1年後には当社の設立までこぎつけました。
【覚書き|起業した当時を振り返っての発言】


なにも子供のころから起業家を目指していたわけではありません。これからの時代は、高度成長期の成功法則を引きずった大企業にいるよりも、小さな組織の機動力を活かして様々な活動をした方が社会に大きな影響を与えられると思い、30歳になったのを機に「知恵の総合商社をつくる」という人生目標を設定しました。


当社の社名「アブラハム」はリンカーン大統領ではなく、アメリカの心理学者マズローの名前からとりました。彼の欲求五段階説によれば、自己実現こそ最高の欲求段階です。一度しかない人生ですから、世の中に付加価値を提供できるよう、一緒に死ぬほど働きましょう。


企業再生ファンドも投資家の利益を最優先させざるを得ません。あくまでもビジネスですから。しかしながら、「100%お金がすべて」という考えでは、企業再生は上手くいきません。社会の役に立つ落としどころが求められます。つまり、投資家側も企業側やその社員もハッピーになれるWin-Winの関係をつくることが大切なのです。


たった数名で、マンションの一室からのスタートでしたが、負ける気はしませんでした。IT時代とは、個人が有益な情報を必要とする時代です。ITの世界で生まれた新しいユーザーである彼らの消費や投資を活性しようと考えました。


日本人は収益性の低い金融商品に慣れてしまっています。日本で売られている金融商品は、世界で流通している金融商品のわずか3%にすぎません。大切なお金を運用するファンド・マネージャーも自分で選ぶことはできません。97%の金融商品の存在を知らずに投資判断をするのはナンセンスです。


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