高向巖の名言 一覧

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高向巖のプロフィール

高向巖、たかむき・いわお。日本の経営者、銀行家。東京出身。東京外国語大学中国語科卒業後、日本銀行に入行。香港事務所首席駐在員、広報課長、札幌支店長、情報サービス局長などを歴任したのち、北洋銀行に移り副頭取・頭取・会長などを務めた。そのほか札幌商工会議所会頭などを務めた経営者。

いまの時代はトップ自らの勉強が大事です。そしてものごとをじっくり考える時間が必要です。


これまでに関わった地元経済界の運動で大成功したのは、「北海道のコメを道民が食べましょう」というキャンペーンです。道産米はまずいと思われていましたが、実は美味しいんだとアピールをし、かなり地産池消が進んでいます。コメ消費で道外に流れていたお金が地元に落ちるようになりました。次は酒とワインの領域でも道産酒愛飲運動をやろうと考えています。


北海道経済の活性化プロジェクト策定には企業家の養成が必要です。その際、ネックになるのが教育。北海道の場合、小中学生の学力が全国で最低レベルなのです。教育のレベルを引き上げなければ、創意工夫は出てこない。国際化も進められなくなります。


地方銀行の良さは、地元企業を応援することができるし、その結果もよく見えることでしょう。そこに地銀マンの生きがいがあります。若い人で、地域経済や地元の人たちと苦楽を共にしたい気持ちがあれば、地銀へ入ることをお勧めします。


2000年間に中国は大きく振れた。いまだってそう。実に中国らしいですね。違和感などまったくありません。向こう側の動きに合わせて一喜一憂しない。中国とはそういう気持ちで付きあった方がいいと思います。
【覚書き|日銀の駐在員として北京と香港に駐在した経験を振り返っての発言】


北海道経済界のリーダの一人としてやるべきことがたくさんあります。正直、荷が重いと思うときもあります。しかし、後輩に引き継いでおきたい気持ちは強い。そのためか、最近は人と話していても「これは俺の遺言だからよく聞け」と言っています。


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