馬田榮の名言 一覧

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馬田榮のプロフィール

馬田榮、ばだ・さかえ。日本の経営者。東光電気工事社長。営業第一部長、取締役、常務取締役、専務取締役、取締役副社長などを経て社長に就任。

「良心的な電気工事」というのが当社の信条です。「まじめすぎて儲けるのが下手」ということになります。ただし、時流に乗って儲ければいいという考えはありません。引き続き、こつこつといい仕事をしていきたい。そうすれば、お客様は必ず見ているし、結果は後から付いてきます。


振り返れば、戦前には数百社の電力会社が存在しました。電気工事業界も激しい価格競争を続けてきました。「安かろう悪かろう」では、お客様の信頼に応えることはできません。かといって、赤字の仕事ばかり取っていては、企業として存続が危うくなります。当社は、厳しい状況下で、いかに品質を落とさず、いい仕事をするかということばかり考えてきました。


日本は東京に一極集中していますが、もっと地方に元気になってほしいと思っています。当社には外線工事の資材置き場などに使っていた土地が全国にある。この遊休地を使った高齢者住宅支援事業も考えています。地元企業と連携し、地方にビジネスを生み出したい。


宮城県石巻市でメガソーラーの建設を進めています。事業主体となるSPC(特定目的会社)には当社も出資していますが、狙いはあくまでも地元の復興支援です。売電事業による収益を地元に還元できればと考えています。


社は1923(大正12)年、合資会社東光商会として創立されました。以来、第二次世界大戦や、日本の電力事業の変化の波に直面しながら、当社が事業を続けることができたのは、ひとえにお客様やパートナーのおかげだと感じています。「電力王」、「電力の鬼」と呼ばれた松永安左エ門氏にも、随分とかわいがってもらったと聞きます。


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