馬場信房の名言 一覧

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馬場信房のプロフィール

馬場信房、ばば・のぶふさ。信虎、信玄、勝頼の三代に仕えた武田家の武将。40数年間のうちに70以上の合戦に参加し、かすり傷ひとつ負わなかった武将。猛将として名高い。織田・徳川軍との長篠の戦いで敗走する武田軍を逃がすため敵陣に突入し華々しく散る

槍の穂先が上がっている敵は弱く、下がっている敵は強い。敵の槍の長さが揃って見えるのは足軽舞台で、そこに向かうのは利がない。槍の長さが不ぞろいなのは、身分のある敵であるから、そちらに向かえ。敵の気力はある時間で衰える。そこで一拍子に突きかかることだ。


武士は豪勇だけではいけない。臆病で味付けする必要がある。


常在戦場
【覚書き|馬場信房の座右の銘。上記言葉を大書して壁にかけた。】


敵より味方が勇んでいるときは、それぞれ先を争えばよい。味方が臆して見えるときは、自分一人が進んできっかけをつくる。味方の中で手本になる人にふだんから親しみ、その人に負けないように働け。敵の兜の吹き返し(耳脇の兜の反り返っている部分)がうつむいていて、背中の指物(背中に指した小旗)が動揺していないならば、それは剛敵であるから避け、弱い敵へ向かってかかれ。


戦場は千変万化にて、かねて定めたることの違うことあるものなれば、手筈の違うところに任せて、よく働くをもって肝要とす。定めたるところの違へば、それに当惑して狼狽するにより、大なる負にもなり、穢(きたな)き首尾にもなるものなり。


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