香山誠の名言 一覧

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香山誠のプロフィール

香山誠、こうやま・まこと。日本の経営者。「アリババ」日本法人社長。ソフトバンクに入社。ソフトバンク・イーシーホールディングス取締役、ソフトバンク・ヒューマンキャピタル社長、アビリティデザイン社長、マイスペース社長などを経てアリババ日本法人社長に就任。

上場後も成長できる素地をしっかり作らないと、上場してから身動きが取れなくなる。


アリババで成功する人達が身近に出始めればより多くの企業が利用するようになるでしょう。


「中小企業の活性化を我々がやらない限り他に誰がやる」という高い志を持って期待に応えて行きたい。


タオバオが急成長したのは、取引すべてに責任を取って、何かあれば全部タオバオが補償するからです。


その気になればいくらでも利用者は増やせるが、それでは意味がない。顧客価値が上がり続ければどこかでブレークするので、どんと構えてゆっくりやろうと方針を変えた。


ほとんどの中小企業は、海外事業で短期の大きなリターンを狙うが、アリババは魔法の杖ではなく、あくまでもツールにすぎない。バイヤーからコンタクトがあったときに期待値を超えるメールを返し、成約したら適切なフォローをし、違う商品も買ってもらうといった基本的なことが大事。こういう当たり前のことができる会社は、あっという間に数億円のビジネスができる。


日本企業はインターネットの世界で商売をすることに対して、世界でもかなり下手なほう。交渉しても結論から言わないとか、ベストプライスを最初から提示しないとか、世界のシンプルなビジネスのやり方が身に付いていない。独特の商慣習が仇になっている。


日本の中小企業は、海外でのリスクを非常に恐れています。これは実体験したわけでもなく人から聞いてきたリスクが大半です。我々は「アリババのサービスを使って3年間本気で海外と付き合うために何が必要か考えるだけで全然違います」と申し上げています。自分達の商品をいくらでも載せられますし、サービスも製品も入れ替えながらどこの国で何が売れるのか調べることができます。


インターネットを利用すれば資金も人材もない個人事業主や中小企業が海外の顧客を得ることができます。我々が簡単な仕組みをつくれば必ずそこに成功が生まれ、雇用が生まれます。これが実現できれば社会に対して大きく貢献できると思っています。この思いが社内で一致団結している一番大きな理由かもしれません。


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