飯野正子の名言 一覧

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飯野正子のプロフィール

飯野正子、いいの・まさこ。日本の歴史学者。大阪出身。津田塾大学英文科卒業、シラキュース大学大学院歴史学専攻修士課程修了。津田塾大学助教授・教授・学園長などを務めた。そのほか、日米教育交流振興財団(フルブライト記念財団)理事長を務めた。

底辺が広い人こそ豊かな人。自分の素直な興味を大切にし、仮に失敗しても出直せばその分、底辺は広がるはず。


相手の立場に立って考えてみるように努力をすることがより重要になる。


一人ひとりの様々な体験や思いがその人の土台になっていく。


別の世界や母国以外の人々と接することで、様々な違いを感じることができるはず。そこでその人の立場になってみる、その人の靴を履いてみようとすることで物事を新たな視点から眺めることができるようになると思います。


強調しておきたいのは長い人生の中で脇見をしたり、脇道に踏み込んでみるのはマイナスなどではない。


「自分の目的地に最短で到達するには、この大学のこの学部に進むことだ」と最初から思い定めて留学先を選ぼうという人が比較的目につきます。どこに近道があるのかなんて本当は分からないのではないでしょうか。目的地への近道を選ぼうとするあまり、ほかの分野への関心や可能性を狭めている気がしてなりません。


日系米国人を中心とする米国の移民史を主な研究テーマとして取り組んできました。きっかけは米国への留学でした。米国人は留学生には優しい一方、定住しようという人は競争相手と見なすタフな社会でした。そこに移民として入ってきた人たちはどういう思いで生きてきたのか。それを知りたくて修士論文のテーマに選んだのです。振り返ってみて、この選択は本当に良かったと思います。研究対象が人間だけに、様々な考え方や生き方に直接触れることができ、自分自身が豊かになれたからです。


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