飯久保廣嗣の名言 一覧

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飯久保廣嗣のプロフィール

飯久保廣嗣、いいくぼ・ひろつぐ。日本の経営者、ビジネストレーナー、経営者。青山学院高等学校卒業後、米国デポー大学卒業。米国AFIA東京支社、ケプナー・トリゴー日本法人社長を務めたのち、デシジョン・システムを設立。そのほか、日本TOLAP株式会社代表取締役、米国デポー大学終身理事、丸国証券株式会社監査役、シンガポール政府生産性庁アドバイザー、上智大学国際学部非常勤講師、日本国際交流センター企画委員、青山学院理事、米国インディアナ州在日名誉大使などを務めた。主な著書に『質問力』『問題解決力 仕事の鬼ほど失敗ばかりする理由』『組織で使える論理思考力』『問題解決思考技術 できる管理職の条件』など。

問題が起こったとき、どこかに問題が「ひとつ」あると決めつけて、ひとつの解決策しか提示できない日本のビジネスマンは大勢います。実際、日本人で「諸問題を挙げなさい」という複数形の言い方(または考え方)をする人はいません。必ず「問題を挙げなさい」という単数形の問いかけになってしまいます。


質問には「学ぶ質問」と「考える質問」の2タイプがあります。学ぶ質問とは「何?」の質問、知識を獲得するための質問です。考える質問とは「なぜ?」の質問、相手から問題の原因を聞き出したり、決定の根拠を尋ねたりして、判断材料を聞き出し、自分の知恵を働かせるための質問です。


適切な質問を重ねることで、本質的・論理的に問題解決や意思決定を行うことができます。英語の辞書で「クエスチョン(質問)」を引くと、ちゃんと「ロジック(論理)」という意味が込められていることがわかります。さらに「チャレンジ」という意味もあります。欧米人にとって質問することとは、既存の組織を変革するためのまさにパワーを得ることを意味しているのです。


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