風間八宏の名言 一覧

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風間八宏のプロフィール

風間八宏、かざま・やひろ。日本のサッカー選手(MF)、監督、解説者。高校生時代、3年連続で静岡県高校ベストイレブンに選ばれる。FIFAワールドユース選手権日本代表に高校生で選ばれる。筑波大学在学中、スペインW杯アジア1次予選にレギュラーとして出場。大学卒業後、ドイツのバイヤー・レバークーゼンIIとアマチュア契約で入団。ドイツの2部、3部リーグでプレーする。帰国後、日本サッカーリーグ2部のマツダSCに入部。Jリーグ発足時にサンフレッチェ広島に移籍。Jリーグ開幕戦で日本人選手Jリーグ初ゴールを決めた。同チームにてキャプテンとして活躍し、サントリーシリーズ優勝に貢献。サンフレッチェを退団し、再びドイツで1年プレーしたのち引退。サッカー解説者を務めながら、サッカー指導者となる。桐蔭横浜大学サッカー部監督、筑波大学蹴球部監督を経て、川崎フロンターレ監督に就任。そのほか、日本サッカー協会理事などを務めた。

自分が大切にしているのは逃げないこと、ブレないこと。いまの自分をさらけ出すことを恐れず、いまの自分たちの力で勝負していく。


自分には修正という概念はありません。修正とは現状に戻すだけで横ばいです。目指すのは進化です。


どんな状況でも、どうすれば自分の武器を出せるのかを考える。人とは違うやり方でいい。絶対に揺らがないものがひとつできれば、そこから一気に見えるものが増える。


ふと、自分も周りの常識に流されていないか、と思ったんです。監督になった途端、選手時代に大切にしていたものを忘れてしまったかもしれない、と。自分が本当にしてきたことを思い出して、やってみようと思いました。


西ドイツのレバークーゼン時代、精肉店のサイン会に行けといわれたら行ったし、ドイツ語も本気で勉強した。怖くてもいろんなことをやると、見えてくるものがある。引退後、解説者になってからも頼まれた仕事は基本的にすべてやるようにしました。女子アナチームの監督も引き受けましたからね。


僕に人から学ぶなんて発想はないんです。常に目の前の相手を超えることしか考えていない。名将といわれる人の練習を見る機会があっても、「どうやったら勝てるか」しか考えていません。


練習で追い込んで追い込んで、もう一人の自分を出すんです。子供のときは、重圧で試合前に吐くこともありました。


40代になって思うのは、「40代って楽しいな」ということ。これまで一緒に頑張ってきた仲間が決定権をもつポジションに就くようになったので、「これをやりたいな」と思うと、実現することが増えたんです。ビジネスの世界でも、30代のとき、目の前の仕事に必死に取り組んだ人には、きっと楽しい40代が待っているんじゃないでしょうか。


僕は、何かを始めるとき、実現可能かどうかはあまり考えないんです。むしろ、本気で望んでいることかどうかを考える。本気じゃないと、実現できない壁ばかりに目がいってしまう。逆に、本気で望んでいることなら、「どうすれば実現できるか」を必死に考えるでしょ。


正直、当時のサンフレッチェは戦力が豊富なチームではありませんでした。でも、本気で勝つことにこだわったら、94年のファーストステージで優勝することができた。


Jリーグがスタートしたとき、僕はすでに31歳。普通、サッカー選手で30代というと、あまりいいイメージがありませんよね。でも僕は、20代に5年間プレーしたドイツで、素晴らしい30代の選手をたくさんみてきていました。彼らは経験だけでなく、フィジカル(肉体)でも決して若手に負けていなかった。だから、年齢のことはあまり気にしていませんでした。それより、「サンフレッチェを勝たせるにはどうしたらいいか」ばかり考えていましたね。


現役を引退したときは、ちょっと困りました。サッカー以上に本気になれることが思い浮かばなかったんです。そこで、「これからは、とりあえずなんでもやってみよう」と頭を切り替えました。だから、フジテレビから解説者の話がきたときも、「マスコミ嫌いといわれた俺が?」という思いはあったけど、一年契約でやらせてもらうことにしたんです。やる以上はとことんやりたいタイプなので、最初のころは週に12~13本も解説をしていました。さすがに目が悲鳴を挙げましたけど、とてもいい勉強になったと思います。


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