関口雄一の名言 一覧

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関口雄一のプロフィール

関口雄一、せきぐち・ゆういち。日本の英語コンサルタント。東京出身。大学卒業後、リクルートで人材採用コンサルタントとして活躍。ベンチャー企業役員を経て(株)グローバルブルーを設立。ビジネス英語の教育を行った。実践英語振興協会理事。著書に『通じなかった英語が一変する 驚異のグロービッシュ英語術』『多忙社員こそグロービッシュ 完璧を求めない英語「再」入門』『時間のない僕らが、「英語を話す」ためにすべきシンプルな方法』ほか。

英会話もゴルフと同じで、筋トレと実践を繰り返すのみです。


英語学習ができない言い訳に、「時間がない」という人もいますが、それは優先順位の問題です。自分の中で、学ぶ必然性を感じていないからです。英語を使って何がしたいのか、なぜ今学ぶべきなのか。自問自答を繰り返し、肚に落としてから学習に取りかかるべきです。


同僚同士のやりとりであれば、多少英語が間違っていても平気です。英作文のコンテストをしているのではなく、ビジネスをしているのですから。


自分の興味のあるもの、もしくは詳しい分野のものを読みましょう。ただでさえ英語は難しいのに、そのうえ、関心のない内容を読むことは、自分に二重苦を課しているようなものです。これでは長続きしません。全部理解できなくてもいいのです。目を通したという事実が自分に自信をつけてくれます。


英語学習で大事なのは、続けることです。普段、日本語でやっていたことを英語に置き換えれば長続きします。たとえば、野球が気になるのであれば、『MLB Network』というサイトがあります。これはメジャーリーグの結果を動画で見ることができます。多少難しい英語ですが、映像が助けになり理解できると思います。これを毎日チェックするなど、日常的にたくさん英語を聴くことが上達の近道です。


ディクテーションとは、聴き取ったすべての単語を書き出す作業です。細かな単語まで捉えているかどうか、チェックすることができます。できれば、同じ教材を何度も繰り返し聴くことをお勧めします。ただ、それだけでは続きません。興味のある分野の会話をディクテーションすることが一番のお勧めです。


リスニング教材には、音声だけではなく、テキスト化された文章がついています。それを音読しましょう。10回ほど自分の口で発音した後に音声問題を聴いてみてください。驚くほど聴き取れるはずです。単語やフレーズを聴き取るには、「自分で話したことがある」という経験が大きく寄与します。音読する場がなければ黙読でもかまいません。インプットとアウトプットが1セットになる語学学習の基本です。


仕事では実行しているプロジェクト管理法を、語学学習でも応用すればいい。しかし多くの人が、やみくもに始めがちです。


英語学習には学習を日常に組み込む、仕組みづくりも大切です。そこで重要になってくるのが、ゴールの設定です。目標に向かい、どのような英語力が必要で、どう学習すべきか。ゴールが明確なら、そこへどのようにたどり着つけばいいか見えてきます。


「DO」「KEEP」という2つの軸があって初めて英語力は高められるのです。学習の「実行」と「継続」です。


当たり前ですが、英語は手段であり、目的ではありません。「業務命令だから漠然とTOEICの勉強をする」では、モチベーションは上がりません。自分のやる気にスイッチを入れない限り、時間とお金の無駄になります。


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