門川義彦の名言 一覧

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門川義彦のプロフィール

門川義彦、かどかわ・よしひこ。日本の経営コンサルタント。東京出身。明治学院大学経済学部商学科卒業後、株式会社鈴屋に入社。玉川高島屋店店長、営業本部販売ディレクターなどを務めたのち独立し笑顔アメニティ研究所を設立。笑顔による店舗運営や売上アップ法についてコンサルティングを行っている。日本文化振興会 社会文化功労賞受賞。そのほか立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師などを務めた。著書に『人とお金が集まる!笑顔のつくり方』『「頭のいい人」より「感じのいい人」 人から好かれる「笑顔の技術」』『売上げがぐんぐん伸びる「笑顔」の法則「笑顔コンサルタント」が教える儲かるお店の秘密』『笑顔のチカラ』『笑顔の出会い 接客生き生き作戦』ほか。

自分が笑顔になれば、相手も笑顔になって、人が集まってまわりが笑顔でいっぱいになります。ぜひ笑顔のスキルを身につけてください。


大事なことは、どうやったら相手が笑顔になってくれるかを考えること。心が通わない笑顔は、本当の笑顔ではありません。


笑顔が素敵な人を思い浮かべてください。その人をあなたは好きですか。おそらく、嫌いという人はほとんどいないと思います。


営業のプロならお客様をハッピーのするのが仕事です。そのために、まず自分がハッピーになるのも仕事のうち。テンションをあげていきましょう。ハッピーじゃない人から営業されても楽しくありませんから。


日本人は笑顔を気分の問題と考えがちです。楽しいことがないと笑顔になれない、そんなふうに思っていませんか。笑いはそうかもしれません。でも笑顔は技術です。気分の問題ではありません。


口角をあげるというのは、「形」だけでなく、笑顔の「心」にも効きます。口角があがると、脳が楽しいと感じ、本当に楽しくなってくるというのは、大脳生理学の研究によっても証明されていることなんです。だからつらいとき、営業成績があがらないときほど、口角をあげてください。心が落ち込んでいるときは、形からアプローチすればいいのです。


なぜアイコンタクトが大切なのか。それは相手を見ないと深いコミュニケーションができないからです。そのためには、相手と呼吸を合わせなければなりません。自分の呼吸に合わせてうなずいてくれるから、もっと話したいと思うのです。あなたもそっぽを向いている人に話しかけるのは嫌でしょう?お客様のことを本当に考えているのであれば、笑顔でしっかり目を見て、呼吸を合わせてうなずくことです。


誰かに笑いかける。これはシンプルで最高に効果的なコミュニケーションの技術です。多くの人はここを勘違いしています。生まれつき感じのいい人、笑顔の素敵な人と、そうでない人がいると思っている。それは違います。笑顔は技術です。技術だからこそ、いい笑顔は訓練すれば誰にでもできるのです。


大切なのはとびきりの笑顔でがっちりお客様のハートをつかめるよう、しかるべき準備をしましょうということです。それは気分でも、生まれつきのものでもなく、日々磨かれる技術なのですから。


笑顔が苦手な人はつくり笑顔から始めましょう。ぎこちなくとも、アイコンタクトをとって、口角を上げ、歯を見せる。つくり笑顔によって脳が反応して脳内モルヒネを分泌し、幸せな気分になることがわかっています。最初はつくり笑顔でも、徐々に本物の笑顔になっていくのです。


笑顔で最も大切なこと、それは「アイコンタクト」です。相手の目を見るということは、相手の存在を認めているというメッセージであり、自分目身のアピールでもあります。


アメリカの経営者などは、ビジネスで最も必要なことはコミュニケーション力であり、そのための最大の技術は笑顔だと言っています。逆に言えば、気持ちのよい笑顔ができる人は、それだけで差をつけることができる。そして、笑顔はトレーニングで身につけることのできる技術なのです。


人間にはミラーニューロンという、目にしたものを自分の脳内で鏡のように再現する神経細胞があります。別名、モノマネ細胞とも言われ、笑顔の人を見ると、自然と笑顔になってしまう。つまり、笑顔には人を笑顔にさせてしまう力があるということ。それによって人は、相手のことを「感じがいい」と思うのです。


私が笑顔の力に気が付いたのは、大手アパレル販売チェーン鈴屋の店長を務めていたときでした。売り上げが抜群によい女性の学生アルバイトがいたのですが、販売経験も商品知識も特に豊富というわけではありません。なぜだろうと思って見ていたら、とびっきりの笑顔でお客様に接していたんです。ほかの店舗でも、売り上げのよい店には必ず、笑顔が素敵な販売員がそろっていました。


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