長野敏文の名言 一覧

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長野敏文のプロフィール

長野敏文、ながの・としふみ。日本の経営者。「三和シヤッター工業」社長。徳島県出身。四国支店長、取締役常務執行役員、取締役専務執行役員などを経て同社社長に就任。

得意先をお訪ねした後、私は必ずお礼状を出すようにしています。お礼状を出しておけば別の機会にも伺いやすいし、行きっ放しというのでは次につながるきっかけがなくなってしまいます。


実際に現場に足を運べば現場のニーズも分かるので、商品化などにも素早く対応できます。今年発売した防水シャッターは、こうした現場での声がヒントになって開発された商品です。


我々が扱っているシャッターのような商品は、他社商品との差別化がどんどん難しくなっているので、やはり営業やサービスによって差別化を図っていくしかありません。お客さまに対して感謝の気持ちをお伝えしていくことが、一番の差別化になると考えています。


私が全国各地に出かけていくと、それぞれの支店の営業担当者たちは私に同行することで、いつもお付き合いしている担当者ではなく、普段なかなか会う機会がないような得意先のトップや経営層にお会いするチャンスが生まれます。こうした経験によって彼らが人間的に成長し、それによってビジネスに広がりが生まれるとしたら、私がわざわざ出かけていく意味もあるというものです。


お客様に直接お会いすることで、我々への評価を知ることができる。つまり、三和シヤッターという会社に、相手が何を求めているのかが分かるのです。机上で物事を考えるのではなく、現場に足を運ばなければ得られない、とても貴重な情報だと私は思っています。


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