長島一由の名言 一覧

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長島一由のプロフィール

長島一由、ながしま・かずよし。日本の政治家。衆議院議員、逗子市長。神奈川県出身。早稲田大学教育学部卒業、青山学院大学大学院国際政治研究科修了、東京大学大学院法学政治学研究科修了後、フジテレビに入社。報道局報道センター記者、報道局ニュースJAPANディレクターを経て政治家に転身。衆議院議員選挙に落選したのち、鎌倉市議選でトップ当選。その後、逗子市長選に出馬し、3期8年逗子市長を務める。その後、衆議院議員となった。そのほか、映画専門大学院大学客員教授、アメリカ・ワシントンブルッキングス研究所客員研究員などを務めた。特技はウィンドサーフィンで、ボードセイリング・オリンピッククラス全日本選手権1位、バルセロナ五輪強化選手に選出、ウインドサーファークラス世界大会(イタリア・シチリア島)で3位に入賞の実力を持つ。

「なぜ努力するのか」という理由がはっきりすれば、自然とモチベーションはあがります。


一番になるプロセスを分析すれば、すべての点で一番にならなくても、ほかとの比較優位を目指せばよいのです。企業が自社の強み、弱みを分析して、経営戦略を練るのと同じです。努力は、闇雲に行うのでなく、きちんと状況分析をしたうえで、戦略的にすべきです。


「何が何でもやり遂げなければならない」という状況に追い込まれると、集中力を発揮するタイプですから。そういう意味で、「自ら自分を厳しい状況に追い込む」という姿勢も大切にしています。


もともと僕は、スポーツはそれほど得意ではありませんでした。ところが浪人生のとき始めたウィンドサーフィンだけは、始めて2週間で、「これはいける」と手ごたえを感じたんです。なんといっても、楽しかった。やはりものごとは、楽しくないと続かないですね。


休む勇気が必要です。今回の渡米も、自分にとっては休む勇気です。このまま国内で政治家としてキャリアを積んでいった方が、経済面でも社会的地位という面でも、ずっと安定していますから。でも、市長として一定のミッションを達成した以上は、次の世界に飛び込むべきだと思いました。一度、世界という立場から政治を見ると、新しい目標も見えてくるはずです。そして目標達成に向けて、また次の努力をする。そうやって自分を高めていきたいです。


メリハリの大切さを痛感したのは市長選挙のときです。とくに最後の3日間は限界を超えた領域での選挙活動になるのです。でも、それではとても身体が持たない。だからこそ、しっかり仮眠をとる必要があるのですが、選挙活動では、頑張り続けることが精神安定剤になるんです。頑張っていない自分が怖い。そうやって、頑張るべきでないところで頑張ってしまうと、自己満足になっても、真の目標達成の努力とは言えません。


僕は長期間にわたってコツコツ努力を続けることができないタイプなんです。だいたい3か月が限度です。


僕もウィンドサーフィンを始めたばかりのころは、「トップにいる人は、どんなに努力しても届かない雲の上の存在」だと思っていました。ところが冷静に分析してみると、トップにいる人だって完璧な人ではないんです。ウィンドサーフィンの場合、風の強さによって、選手の得意、不得意が大きく分かれるので、つけ入る隙は必ずあるわけです。


最初のきっかけは何でもいいと思うんです。これは職業に限らず言えることですが、多くの人が憧憬を抱くものには、必ず何らかの魅力があると思います。だから、目標がなかなか定まらない人は、まずみんなが憧れるものを追いかけてみればいいでしょう。それで、「自分には適さない」と感じればやめればいいし、「合っている」と感じれば、のめり込めばいいのですから。


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