鎌田正彦の名言 一覧

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鎌田正彦のプロフィール

鎌田正彦、かまた・まさひこ。日本の経営者。アウトソーシング受託企業のSBSホールディングス社長。宮崎県出身。高校卒業後、起業資金を稼ぐために佐川急便に入社。29歳で独立し関東即配(のちのSBS)を創業。同社をジャスダック市場へ上場させた。そのほか埼玉日商(のちの総合物流システム)、富士総合物流研究所、スタッフジャパン、マーケティングパートナーなどの社長を務めた。

会社というのはB/S(貸借対照表)よりもP/L(損益計算書)をどうやってあげるかが大事。BSを優先するとなると、新規事業は創造しにくくなる。


M&Aが成功するかどうかは人です。私はこれまでいくつもの企業や人に投資をして経験を積んできました。買収した会社に単身で行って、私という経営者をただで買ったと思ってくれ、将来はこういう会社にしよう、一緒に夢を見ようと毎晩のように交流して相互理解を深めます。


銀行の預金通帳を毎日見ながら資金繰りで、眠れない、ストレスで髪は抜ける、吹き出物は出る。そういう中で、最後は精神力だと思いました。諦めたらそこで終わり。踏んばって耐えていると、次の風が吹いて好転する。でも、それで気を許すと、またどん底が来るんです。
【覚書き|起業当初を振り返っての発言】


人を見る目は最終的には勘です。嘘をつかない、言った通りやる、最後まで信頼できるかどうかはにおいでわかります。


ロジスティックは結局のところ、人の産業です。機械を使ったり、トラックに乗ったり、倉庫の中で積み荷を積んだりするわけですが、これは人によってなされるものです。ですから、その人たちが生き生きとして働けないと事業は成り立ちません。


M&Aというのは、買収先の会社とその会社の人たちを自分たちの仲間に入れるものであるはずです。したがって、その人たちのことを尊敬しなければなりませんし、敬わなければなりません。みんなと一体になることを考えなければM&Aは失敗してしまう。


ベンチャー企業で失敗する理由の一つとしては、お金が一気に入ってくると、とにかく無駄遣いをしたり、自社の時価総額を高めるためにM&Aを目的にすることが挙げられます。こういうパターンはだいたい失敗しています。


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