鎌原正直の名言 一覧

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鎌原正直のプロフィール

鎌原正直、かんばら・まさなお。日本の経営者。三菱レイヨン社長。長野県出身。東京外国語大学インドネシア学科卒業後、三菱レイヨンに入社。化成品部長、化成品事業部長、取締役樹脂事業部門副部門長(営業担当)兼アクリル樹脂事業部長兼化成品部長、取締役化成品事業部長、常務取締役化成品・樹脂事業部門長原料部担当、常務取締役兼上席執行役員化成品・樹脂事業部門長原料部担当、専務取締役兼上席執行役員化成品・樹脂事業部門長原料部担当、専務取締役兼上席執行役員化成品・樹脂事業部門長炭素繊維・複合材料事業部担当、専務取締役(代表取締役)兼上席執行役員化成品・樹脂事業部門長炭素繊維・複合材料事業部担当などを経て社長に就任。

かつて、「企業は世界で3位以内に入らなければ生き残ることはできない」とも言われてきました。しかし、最近では、経営を取り巻く状況はますます厳しくなっています。私はもはや「世界一」でなければ、高収益な事業にはつながらないと考えています。


当社の独自性が発揮できない領域にやみくもに出ていくようなことはしません。あくまでも、得意な技術やノウハウを生かせる領域に経営資源を集中させていくつもりです。当社ではこれを「ユニーク&スペシャリティ」と呼んでいます。


英ルーサイト社買収のとき、社内から「いまやらなくてもよいのではないか」という意見がありました。しかし、私は逆に「いまこそ世界一になれる機会」と考えました。ルーサイト社の買収については、90年代後半から検討していたことで、さまざまな理由で実現しなかった買収のチャンスが、やっと巡ってきたと考えたからです。
【覚書き|リーマンショック真っただ中の状況で買収に乗り出したことについて語った言葉】


英ルーサイト社の買収の狙いは、統合によるシナジー効果にありました。調達コストのほか、研究開発、製造、流通、販売まで、インフラや人材も含め、さまざまなリソースを短期間で手に入れることができました。当社の弱みであった欧州の生産拠点や顧客のネットワークも拡充できました。


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