鍋島直茂の名言 一覧

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鍋島直茂のプロフィール

鍋島直茂、なべしま・なおしげ。戦国時代・安土桃山時代の武将。肥前佐賀藩の藩祖。豊臣秀吉に高く評価され、主君の龍造寺家に代わって国政を担うように命ぜられる。その後、龍造寺家家臣団を率いて朝鮮出兵に参加し、肥前佐賀の実権を握る。関ヶ原の合戦では尾張の穀物を買占め家康に献上し、西軍諸侯の城を攻める。これらの活躍が評され以後の鍋島家の礎を築いた

下輩の言うはよく通じ難し、ゆえに助けて聞くこと肝要なり。下輩なれどその心は天の真を受けて、人と生れたる者なれば、その理は聖人君子の言に符合すること多し、あなどり、笑うことなかれ。


人間には上中下の3種類がある。上というのは、他人の良い分別を自分の分別とすることである。中というのは、他人から意見をされてそれを自分の判断に変えることのできる人物である。下というのは、他人から良いことを言われてもただ笑って聞き流す人間のことだ。


いかに知音(ちいん。自分の心をよく知る友人知人)を持つとも、頼まずに、ただわが身ひとつと心得べし。


時節到来すれば家が崩るるものなり。その時崩すまじきとすれば、きたな崩しするなり。時節到来と思わば崩したるがごときなり。その時は抱きとどまることもあるものなり。【意訳:時が来れば家や組織は壊れるものだ。その時に往生際悪く壊さないようにすると、かえって見苦しく壊れる。それよりも、家や組織が壊れる時が来たと思ってさっさと壊してしまえば、かえって持ち直すこともある】


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