鈴木茂晴の名言 一覧

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鈴木茂晴のプロフィール

鈴木茂晴、すずき・しげはる。日本の経営者。大和証券グループ社長。京都府出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、大和証券に入社。引受第一部長、事業法人本部担当、取締役、インベストメント・バンキング本部長、大和証券常務、大和証券経営企画・IR・広報担当、大和証券SMBC専務、大和証券グループ本社常務、投資銀行本部長などを経て本社社長に就任。

私の哲学は「決めたら徹底してやる」です。最高の戦略が徹底されないで終わるよりは、最高の戦略ではなくても、徹底した作戦をとって実行した方が勝つ。


自分のことをちゃんと見てくれていると思わなければ、社員は働かない。


利益だけが企業の目的ではないけど、水や空気と同じで、生きていくためには、利益は絶対に必要なもの。


トップとしてのメッセージをガツンと出しておかないと、いつまでたっても変わらない。


どうすれば幸せな気持ちでいられるか。それは仕事も遊びも全力投球すること。


どんなに能力が高くても、どんなにお金を持っていても、「幸せな気持ちでいる習慣」がなかったら絶対に幸せにはなれない。


自分の時間がコントロールできないのは、やはりどこかおかしい。だいいち、毎日夜遅くまで働いたら、心身ともに持ちません。以前から仕事の時間効率の見直しを考えていました。
【覚書き|社内に19時退社のルールを徹底させたことについて語った言葉】


会社にロイヤリティ(忠誠度)の高い営業マンほど、お客様のリスクに対して敏感になります。そして、細かい点にまで気を配った商品の説明を行い、長期的な信頼関係を築き、成績をあげていくものなのです。


学生が入社したい会社であるほど、社員も家族もいい会社で働いているという誇りを持てるようになります。
【覚書き|大学生の就職人気ランキングで50位以内を目指すことにした理由について語った言葉】


時々手綱を締めないと、すぐ元に戻ってしまいます。
【覚書き|グループ内の業務改革について語った言葉】


かつてのような株式の売買手数料中心から、どれだけお金を預けていただくかに、証券会社のビジネスモデルは大きく変わっています。そこでは顧客の立場になってものごとをとらえられる人間性豊かな社員が、粘り強く信頼関係を築き上げていくことが重要になります。ですから、そうした人材を育てて大切にしていく働き方にシフトするのは、当然のことなのです。


自分の会社に対して、全く不満のない人っていうのは、あんまりいないと思うけれど、そうは言っても最後には「ウチはいい会社だよな」と社員から一言出てくるような会社は素晴らしいと思うんですね。私はそこを目指しているんだと昔からよく言ってきました。


遊びだけでなく、家族との時間も大切です。私は毎朝、妻と一緒に散歩しています。40分くらいぶらぶらしながら「あれをしよう、これをしよう」と考える。これが私の健康法でもあります。


いつ、趣味や遊びに使う時間があるのかと尋ねられることがありますが、私の場合、何かに凝ると一生懸命時間をつくっちゃう。「時間がない」といっても、好きならいくらでも見つかるものです。


最近、ワーク・ライフ・バランスが注目されるようになりました。これはとてもよいことだと思います。我々の世代が若かった頃は、人生のすべてを会社に捧げる時代でしたが、もはやそれではダメです。働き方も持続可能でなければいけません。


私自身が若い頃、朝早く出社し、夜は22時、23時退社がざらという働き方をしていました。毎日夜遅く、いつ帰れるかもわからないので友人と会う約束もできないし、何も自分のことができません。自分が社長になったときは、もうそこまでひどい状況ではありませんでしたが、それでも遅くまで社員が仕事をしている実態がありました。私は女性にもっと活躍してもらう必要があると考えていたので、これではいけないと思いました。毎日帰りが遅い職場では、女性は活躍できずに辞めてしまいます。終業時間をきちんと決める必要がありました。


私のモットーは「ワーク・ハード、ライフ・ハード」です。余裕を残すより、いろんなことを全力でやっていると道が開けてくるし、何よりそのほうが楽しく取り組めます。


自分が嫌なことをやっているときは一分でさえ非常に長く感じますが、好きなことをやっているとすぐに時間は過ぎていき、一時間が一分くらいに感じます。やはりいかに楽しく過ごすかが大切で、それは人間の幸福そのものであると思います。


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