鈴木忠雄(経営者)の名言 一覧

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鈴木忠雄(経営者)のプロフィール

鈴木忠雄、すずき・ただお。日本の経営者。「メルシャン」会長兼CEO(最高経営責任者)。兵庫県出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、味の素に入社。取締役、常務、専務、副社長などを経て「三楽(のちのメルシャン)」に入社。その後同社で社長・会長を務めワイン文化の定着に尽力した。そのほか、日本経営者団体連盟副会長、日本ワイナリー協会理事長、東京ロータリークラブ会長などを務めた。

企業にはお客様のことを常に考える責任がある。


これまでの自分の生き方だけが正しいと頑固に思いこんでいては、時代の変化に取り残されます。世の中の流れには柔軟に対応しなければなりません。


これだけ変化の激しい時代なので、経営者にしても、個人にしても、「変えてはならないこと」をきちんと心の中に定めていなければ、利益優先という誘惑に乗ってしまいやすい。


何をやってはいけなくて、何をやってもいいかという見極めが経営者だけではなく中間管理職までできる。そういう体質を作っておかなければいけません。たとえ一万人に一人でも当社の商品で被害を受ける方がいたら、大変なことです。


私の座右の銘は、松尾芭蕉のいう「不易流行」です。これは、「世の中がどんなに変わっても、絶対に変えてはいけないことがある。一方、時代の変化には的確に対応しなければ、生きていくことはできない」という意味で、その両面を松尾芭蕉は説きました。これは本当に名言だと思います。


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