鈴木弘治の名言 一覧

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鈴木弘治のプロフィール

鈴木弘治、すずき・こうじ。日本の経営者。百貨店の「高島屋」社長。神奈川県出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、高島屋に入社。取締役経営企画室長、社会貢献室長、常務、専務広域事業本部長、副社長百貨店事業本部長などを経て社長に就任。そのほか、日本経済団体連合会常任理事、横浜商工会議所副会頭などを務めた。

バイヤーには「上司に逆らってでも自分の信念を曲げるな。失敗しても俺が骨を拾ってやる」と伝えています。一番ダメなのは失敗する人より挑戦しない人。


自己弁護みたいだけど、経営者は若けりゃいいとは限らない(笑)。若い社長が全員成功しているわけではありません。老人パワーを馬鹿にして欲しくない気もあります。お客様が高齢化している以上、彼らを理解できないいまの30~40代のトップは難しいでしょう。


目先のことだけ考えていても、うまくいきません。いま、シンガポールの店舗が好調ですが、僕が仕込んだ案件ではありません。古くは玉川高島屋だって、実際に花開くずっと前の経営者の英断があったわけです。


企業の立場で考えれば、成長が止まった人や能力が低い人を肩叩きするのは理にかないます。しかし、そんなふうに退社する人は社会の不安定要素になります。僕は日本社会の安定があってこその企業だと考えています。


シンガポールで成功モデルをひとつ作ったから、それを大きな経営資源として活用して進めていこうと思っています。


シンガポールも黒字化を果たすまでに10年かかりました。海外店舗は長い目で見て育てる必要があります。


今回の消費税増税の影響を、前回の消費増税時のデータを念頭に置いた最悪のシナリオを試算しています。増税分を値上げで転嫁できないという前提で考えました。こうした事態も想定しつつ、リスクを回避することが目的です。


高島屋は京都の古着屋として創業して以来、一般大衆と向き合ってきました。そこがひとつの原点ですから、富裕層だけを相手にする商売だと思われたくない気持ちもあります。


契約社員に対して、正社員という「出口」を用意すれば、職場のモチベーション向上につながります。ただし登用について、具体的な目標の数値を掲げているわけではありません。あくまで個々の能力を見ながら判断していくつもりです。
【覚書き|契約社員から正社員に登用する試験の受験資格を勤続5年から3年に短縮した理由について語った言葉】


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