鈴木与平(8代目)の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

鈴木与平(8代目)のプロフィール

鈴木与平(8代目)、すずき・よへい。日本の経営者。「鈴与」社長。静岡県出身。東京大学経済学部卒業後、鈴与に入社。取締役、常務、副社長などを経て社長に就任。鈴与創業200周年を機に「8代目・鈴木与平」を襲名。そのほか、地域航空会社フジドリームエアラインズ社長を務めた。

常に地域社会から必要とされる存在であったから。
【覚え書き|鈴与が200年以上続いている秘訣を問われて】


特に、私がやってきたこの何十年というのは、地域の中で生かさせてもらっている、仕事をさせてもらっているということで強くなってきた。ですから、この地域を除いてうちの会社の存在ってあり得ないと思いますし、その分だけ我々は地域に対して還元もしていかなきゃいけない。これは、経営のロジックじゃないんです。


おかげさまで今、インバウンドで大化けしていますが、そもそも我々は、百年の計を考えたら静岡県に住む人にとって大変な財産になると思い、サポートしたわけです。
【覚え書き|静岡空港を支えてきたことについて】


鈴与グループの一つひとつの事業会社を見ると、全国や世界に通用する特別なノウハウがあるわけでもありませんし、そう大したことはない。ただ、ローカルでは圧倒的に負けないという部分が今のうちの強みだと思うんです。


様々な人材を外部から招聘しています。当社は比較的たくさん受け入れている方だと思います。様々なカルチャーを持った人に来てもらって、カルチャー・ミックスをしています。


プロを養成するのは一朝一夕にはいきませんから、事業の幅が広すぎると、深掘りして事業を展開している企業さんとの競争にどう勝ち残っていくかという問題があります。


現在、事業が横に広がりすぎていますから、もう少し集約していかなければならないと考えています。ローカルでは、事業がどうしても横へ横へ広がる形になりますから。


歴史が長いだけなら、そうした会社はたくさんあり、珍しいことではありません。やはりみんなで力を合わせて、米騒動、明治維新、太平洋戦争、オイルショックなどを乗り切ってきました。そうした変化に対応してきたということが、我々にとって本当に価値のあることだと、常に話しています。


私が社長に就任して以来、本当にいろいろなことがありましたし、今回のような地震(東日本大震災)も起きました。今後も様々なことが起きると思いますが、そういう時にどう柔軟に対応していくか、自分の肌で感じていくかということが、一番大事なことなのかなと思っています。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ