金井壽宏の名言 一覧

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金井壽宏のプロフィール

金井壽宏、かない・としひろ。日本の経営学者。兵庫県出身。京都大学教育学部卒業、神戸大学大学院経営学研究科博士課程前期課程修了、マサチューセッツ工科大学に留学しPh.D(経営学)を取得。神戸大学で博士号(経営学)を取得。神戸大学経営学部助手、講師などを経て教授に就任。神戸大学大学院経営学研究科教授、同研究科長などを務めた。主な受賞に組織学会高宮賞(論文部門)、日経・経済図書文化賞、組織学会高宮賞(著作部門)。

日本でもその激務を考えると、若くて有能な人がCEOになるべきではないでしょうか。それに若ければ、長期の視点から経営もできます。


育成のためにあえて「修羅場」を経験させるならば、きちんとそのためのプランを設計することが重要です。たとえば、ゼロから立ち上げる事業を、その事業で燃えそうな人にあてることなどは、非常に効果的だと思います。


「持論」は自分なりの言葉でつくりあげるものだという半面、「自分なりの言葉」であることから、自己流で利己的な論に陥りやすい面があります。そうならないよう、学問におけるリーダーシップの理論や他の優れた実践家の「持論」から謙虚に学ぶことも大切です。


経験から教訓を導き出せばそれで終わりというわけではありません。教訓を「持論」に高める必要がある。「持論」とはいわば、実践家が自分なりの言葉で語るリーダーシップ論です。


いくら経験を積んでも、そこから教訓を導き出さなければ、意味がありません。研修は自分の経験を内省する絶好の機会です。内省することで経験が整理され、言語化され、教訓となる。さらに研修では、異なる経験を積んできたほかの人と議論することにより、自分の経験が相対化され、新たな気づきが生まれることもあります。研修はこのように、経験に豊かな意味を与える機会を提供する場でもあるのです。


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