金丸恭文の名言 一覧

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金丸恭文のプロフィール

金丸恭文、かねまる・やすふみ。「フューチャーアーキテクト」社長。大阪出身。神戸大学工学部計測工学科卒業後、TKC、ロジック・システムズ・インターナショナル(のちのロジック)、NTTPCコミュニケーションズ、インフォネクスなどを経てフューチャーシステムコンサルティング(のちのフューチャーアーキテクト)を設立。そのほか経済同友会副代表幹事などを務めた。

新天地に向かって誰かがリスクテイクしていけば雇用も生むし、日本に新しい市場が生まれてくる。


人のために動くことが自分のところに返ってくる。


会社というのは、社長の器通りにしかならない。本業以外の情報を得たり、付き合いを広げることは、器を大きくすることになる。


過去の話、いまの利権にこだわっている限り、未来は描けません。いま何をすべきか。未来の視点を議論の軸にしなければ。


個人でビジネスをするというのは、限られた匠だけができる贅沢なビジネスモデル。卓越したブランドや特別なスキルを磨く必要がある。


間接情報から判断するのではなく、友達がそういっているらしいという情報を得たら、直接自分の手に取って確認することです。客観的な事実は存在しない。噂話による同質の誘惑に負けてはいけない。異質であること、つまり自分には異なる才能がある、自分は自分だということを戦略的に貫けば、あいつは変人だという噂は流れなくなります。


異質の条件は自分の判断を貫き、他人の意見に左右されない自分のオリジナリティを持つことです。話し合いをしていると、みんなと同じ意見にしておこうかなとか、毎日いろんなところに普通になる誘惑がある。「普通」と「成功する異質」の違いは、第一にインプット情報のクオリティにある。


世の中、平均的ないわゆる普通の人たちが8割とか9割います。そういう人たちの話を聞いていれば、めでたく普通の人にはなれるかもしれない。しかし、自分がこの世に生まれてきて、何かを成し遂げたという満足感を得ようとするならば、ごく普通の人の話を聞いていたのでは道を誤るということです。


私は学生時代、先生からろくな人間にはならないと断言されていました。しかし、東証一部に上場した現在の私の姿を見て、当時の先生方は「彼は昔から光っていた」「彼は当時から抜きんでていた」と上手いこと表現してくれています。異端児だった私が、いま振り返るとそういう風に変わるんです。歴史は後で変えられます。みなさんもこれからは異端児として生きた方がいい。


ヘテロジニアスと言うのは日本語にすると「異質」とか「異端」の意味です。私が親しくしている社長に、社長だからいいものの、一社員だったら彼を引き上げる上司はいるのかなと思うくらい、異常に近いというか、狂気の世界にいるという感じで非常にパワフルな人物がいます。異質であるとか、異端児と言う呼び名は褒め言葉だと思います。最後に勝ち残るのは、どんな失敗をしても成功するための執念やこだわりがある人、エネルギーが多い人なんです。


経営資源は「ヒト・モノ・カネ」だと言われています。しかし、人も物も金も持っていなかったIT業界がこれだけ躍進を遂げられたのは何故なのか。私はすべてのものの栄養素、根っこになければいけないものは夢だと思うんです。誰かの夢を聞きたいという人はたくさんいるけれど、夢を語る側に回れる人は少ない。夢は永遠のエネルギーだと思います。


私は有難いことにサラリーマン時代、牛尾(ウシオ電機・牛尾治朗)さんやセコム創業者の飯田亮さんに出会い、起業することの素晴らしさを教えてもらいました。2人とも何のために会社をつくるかといったら、「新しい産業を創り、新しい雇用を創造するのだ」と。


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