野田俊介の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

野田俊介のプロフィール

野田俊介、のだ・しゅんすけ。インターネット総合ポータル企業のエキサイト社長。兵庫県生まれ。東京大学工学部ソフトウェア工学卒業後、伊藤忠商事に入社。ビジネスソリューション部部長としてネットベンチャーのインキュベーションを行った。立ち上げに深くかかわったサイトのうち、エキサイト、カブドットコム証券、ファッション通販のマガシークなどが上場を果たした。その後、エキサイトの社長に就任

多くの人と信頼関係を築きながら、情報のチャンネルを拡大していきます。これも一人では限界がありますから、部下にも同じ手法を共有してネットワークを広げてもらうことが大事ですね。


横並びの中で自分が先輩という立場のときは「大きな仕事をしないと示しがつかない」と思い、何でも自分でやろうとしていたんです。でも、管理職になって若手の提案を見ていると、「こんなの自分では絶対思いつかないぞ」というものがたくさん出てきました。そこで人の力を最大限生かすことが大切なのだと気づいたのです。


最新情報は現場にあります。管理職としてどんなに忙しくても、ここぞというときは現場に行きます。


机上の勉強はあまりしません。技術に関しては、優秀なプロフェッショナルが周囲にいるので、自分は会話に必要なエッセンスだけを知っておくつもりで、関連本を読む程度です。


開発室の面接をしているとき、こんなに社内に原石が転がっているのなら、可能性を引き出して刺激を与えればどんどん伸びると思ったんです。


誰もやったことがない組み合わせのシステム提案がうまくいかなかったことがあり、毎週土日にSEと一緒に客先へ通いました。逃げずに誠意を示せば、結果的にはトラブルを起こしたお客さんほど深い付き合いができ、ノウハウも蓄積すると思います。


当時の丹生社長は「従来の体制では若手の提案が、なかなか浮上してこない。それを吸い上げる仕組みを作りたい」と言っていたんです。つまり、インターネットという切り口で、ミニ商社組織を作れと。商社にはいろいろな部門がありますが、我々IT部門が協力をお願いしても、収益が見えなければ「なぜ手伝わないといけないんだ」という話になります。ですから、各部門が自分たちの事業と感じられる形で人をアサイン(割り当て)しない限り無理だと考えたんです。


上司がすべて把握しているわけではないし、ある領域に対して費やせる時間は部下の方が多い。従って部下の方がしっかり勉強していて当然で、こちらがいろいろ質問をしたら言い返してくるくらいでないと困ります。


優秀なエンジニアほど新しいことをやりたがるから、おもしろい案件を持っていくほど一緒にやってくれるし、責任を持ってトラブルシューティング(起きうる問題を想定して駆逐)してくれます。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ