野田亨の名言 一覧

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野田亨のプロフィール

野田亨、のだ・とおる。英語教材などをメインとした出版社のアルク社長。佐賀県出身。慶應義塾大学経済学部卒業、ハーバードビジネススクールMBA取得。三菱商事に入社。デトロイト支店に勤務したのち、生活生産流通企画部eBusiness投資ファンド総括マネジャー、コンシューマー事業本部マーケティング事業ユニット総括担当マネジャー、米国ベルリッツインターナショナルCEO、西友CEOなどを経てアルク社長に就任。

自分の意見が間違っていることもあります。自分の意見を述べる時間を1とすれば、聞く時間は9を心がけています。頻繁に社内や営業現場などにふらふらっと行って雑談しています。そうすれば、現場の正しい情報が入ってきますから。


当社は語学教材の出版社です。自分の語学の勉強も兼ねて、DVDで海外の映画やドラマをよく見ます。吹き替えや字幕を切り替えられますし、勉強にはもってこいです。単に日本語を英語に置き換えるのではなく、その国の文化の背景を理解し、教養を身につけることにも役立ちます。お気に入りは『特攻野郎Aチーム』です。英語の冒頭のセリフが格好いいんですよ。すっかり覚えていて、いつでも披露できるほどです。


英会話学校や西友などの経営に携わってきました。その中で分かったのは、自分の意見を持ちつつ現場の人の意見を聞くことの重要性でした。


動物、自然、環境問題など、仕事とは直接関係ないと思える記事も役に立ちます。自分とは異なる見方を含め、あらゆる考え方をニュートラルに把握することが、自分のしっかりした意見を構築するうえで重要だからです。これは社長業にも通じる話です。


書店をざっと見回して面白い記事が載っている雑誌や本を購入することが多いですが、定期購読しているものもあります。「ハーバード・ビジネス・レビュー」は米国の最新の経営トレンドなどを把握できます。


雑誌などでこれまで自分が考えたこともない新しい発想が記事に書いてあると、気になる箇所に線を引いて破って保存しておきます。それを事あるごとに読み返す。その考え方が身についたら捨ててしまいます。これは面白い、皆にも読んでほしいと思った記事についても破って取っておき、社員に渡すこともしょっちゅうです。


実は、高校の時に留学しようと思い、英語の勉強用に手に取ったのが、当社が出している「イングリッシュ・ジャーナル」でした。まさか自分がその会社の社長を務めることになるとは、思ってもみませんでした。


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