野尻恭の名言 一覧

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野尻恭のプロフィール

野尻恭、のじり・やすし。日本の経営者。ダンロップスポーツ社長。山口県出身。東京工業大学工学部卒業後、住友ゴムに入社。同社で海外タイヤ工場駐在員、欧州ベッド事業、医療用ゴム栓事業などを担当。主に海外で活躍。中国法人総経理(蘇州、常熟)、住友ゴム常務執行役員、取締役常務執行役員、中国法人董事長などを経て、SRIスポーツ(のちのダンロップスポーツ)社長に就任。

高い目標を技術スタッフに課したときは、一緒にお酒を飲みかわしながら直談判をしています。


SRIスポーツが上場した2006年に、連結売上1000億円を目指すという目標を掲げました。その後、リーマンショックをはじめとする環境の変化がありましたが、それでもこの目標は変えませんでした。むしろ鮮明にチャレンジする姿勢を打ち出しました。


ある調査において、SRIスポーツに変えた年度からずっと社名認知度が2割程度でほとんど変わらなかったこともあり、昨年夏から検討を行い、様々な候補の中からダンロップスポーツ株式会社に変更することに決めました。ゼクシオ、スリクソン、それが包括するダンロップという位置関係がわかりやすいと思いましたので、最終的に決めたのです。


タイヤの仕事からここに来ることになったときは、いいところに来たなと内心思ったんです。外から見ていると極めて優良企業でスポーツという分野ですから。しかし、日本市場はシュリンク(収縮)してきていますし、事業環境の見直しをはかる時期だとすぐに感じました。確かに構造的にはシュリンクしていますけど、悲観ばかりではないと思うんです。成熟市場なりの戦略があります。


社長に就任して、社員全員と和気あいあいと食事をし、お酒を飲む席をつくったんです。すると、面白いことに、こうやってみんなで飲むのは久しぶりだなとか、いいコミュニケーションの場になったんです。


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