野坂英吾の名言 一覧

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野坂英吾のプロフィール

野坂英吾、のさか・えいご。日本の経営者。リサイクルショップ「トレジャー・ファクトリー」創業者。神奈川県出身。中学生時代に起業家になることを志す。大学卒業後にリサイクルショップで起業することを決意し、大学在学中に既存のリサイクルショップを回り調査を行う。日本大学卒業後に開業。同社を成長させ上場させた。

リーダーは問題の根源に対して手を入れて行かなければならない。


常に3つぐらい手を打っていかないと、危機的状況は回避できない。


経営で重要なことは修正力。どう計画を変化させていくかがポイント。


他社との小さな違いを1000個つくることが大きな差別化になり、強さになる。


何かひとつのことで差別化する企業は実際は弱いのではと考えています。何か他と違うことを打ち出しても、すぐに他者も同じようなことを始めます。


地域やその時によって売れる商品は変わっていくが、その変化に対応出来ているかが重要。現場が臨機応変に行動できるかどうかが差別化になる。


次の高い次元の目標を設定することが成長につながる。 目標を設定し、それを達成する前に次の高い次元の目標を設定することが成長につながる。


結果を求めすぎて急ぎすぎたり、無理をすれば、ゴールには到達できません。プロセスを大事にしなければ、継続的な結果は出せないのです。


POSと店長や店員の知識やノウハウを積み重ね。デジタルとアナログを融合しているのが我々の強みです。


最近、何で新規事業に取り組めているのかと考えていたら、既存事業を任せられる人が育ってきているからということに気付かされます。


企業が次のステージに行くためには、時間やお金がかかっても組織の体制を整えること。これが年商30億の壁を超えられるかどうかのカギ。


たとえば、レジ内の導線。スタッフの動く導線を少し変えるだけで、何十万、何百万と業績に大きく反映されます。


苦しいときにこそ、基礎体力をつくる。天候が悪いときや、足に違和感を感じたときこそ真価が問われる。


あえて急成長している経営者たちと接することで、自分自身もまだまだ上を目指さなくてはならないと刺激を受けるようにしています。現状で満足してはいけませんね。


急成長している経営者と可能な限り接するようにしています。スピード感のある企業家と話すことで、自分の潜在的に持っているスピード感の限界まで引き上げられる効果があるように思います。


何事も継続して積み重なっていくことを大切にしています。たとえばルールを作る上でも、それがきちんと継続できるものなのかどうかについて検討しています。


最近、社内から次々に新しい事業アイデアが生まれてきています。実は今、当社では月間300件の引越しを仲介しています。引越しの時には不用品が出ます。ですから不用品を当社で買い取り、それを引越し代金と相殺するのです。そうすることでユーザーは引越し代が安くなり、当社は不用品が手に入る。これも現場から生まれてきたアイデアです。


放っておいたら高く売れるのではなくて、売れるための売り場作りをしなければならない。「これはこういう理由で安い」とその商品の価値をしっかり伝えることが重要です。接客の技術もそうですし、値札での表記もそうです。


どのユーザーがどの商品を欲しているのか、そうでないかを数値で分析し、欲しいと思っていただける価格で出すのです。求められる商品は20年もやっていれば変化してくるものです。それを揃えられるのが私たちの強みであり特徴だと思います。


大学4年生のときに事業の選定を行ったのですが、まずは「身近なことで長く続けられること」、そして「社会に貢献していることを実感できる仕事」という視点で考えました。最初は50個ほど事業を考え、そこから今のリユース事業に行き着いた形ですね。このビジネスで行けるかどうかの確証はありませんでしたが、リユースなら自分が頑張り続けられるなっていうのはありました。もともと私自身が学生時代から環境問題やエコなどに興味を持っていたからです。


起業したからには永続する会社を作りたいと思っています。なぜ300年を目指すかというと、「徳川幕府を超えたい」という想いがひとつです。また短期より長期の視点で経営判断するほうが成功する可能性が高いと感じています。いかに永続して発展していくか、その想いを持って企業作りをしていきたいですね。


上場を目指して出店を急いだ時期に会社が危機に陥ったので、「これはプライベートを変えて、目標を達成する習慣をつけよう」と思ったのです。そこで前から興味のあったフルマラソンを始めました。自分自身を戒めて次のステージへ会社も自分も成長させたい。だからこそ、プライベートでも今までやったことのないことに挑戦しようと考えました。


世界でリサイクルショップを運営したいと私は思っています。そのためには多店舗展開を実現する仕組みが必要です。創業当時、他のリサイクルショップは多くても2店舗程度しか運営していませんでした。オーナー一人の知識や裁量でやっていけるのはそれが限界なのです。そこでシステム化やマニュアル化を推進しました。


もし私が起業前にリサイクルショップを3店舗ほどしか回っていなかったらこのビジネスを諦めていました。でも48軒もの様々なお店を一つひとつ回ったり、ロサンゼルスなどの海外のリサイクルショップも見たりすることで、何をどう改善すればいいのか、これからのリサイクルショップの具体的なイメージが出来上がってきました。


リサイクルショップを立ち上げることを決めた後、大学4年生の夏からリサイクルと名のつくお店を一軒一軒訪ねて行きました。合計48店舗を巡って、店長や店員の方たちに「色々教えて下さい」と頼んでみたのです。すると「何でも聞いてくれ」と、経営に立ち入った話までたくさん教えて下さいました。同業他社の人が聞きに来ても教えてくれないかもしれませんが、学生という身分が非常に良かったのでしょう。


家電量販店でアルバイトをしたとき、「今まで使っていたものを処分してほしい」というお客様の依頼が多いことに気づきました。まだ使える商品でもゴミ捨て場に捨てられているのを見て、「もったいない。これらの商品はお金を払っても手に入れて使いたいというニーズがあるかもしれない」と思いました。これがリサイクルショップを構想するきっかけになりました。


ビジネスモデルや事業計画を練り出したのは大学4年生になってからです。すでに起業することは決めていたのですが、具体的なアイデアや事業プランはありませんでした。そんな時、あるベンチャー企業の方に「やってみたいことを50個紙に書き出せ」というアドバイスを頂いたのです。最初は「それで決まるなら悩んだりしない」と思ったのですが、他に頼るものもなかったし、言われた通り50個書き出してみました。その一つがリサイクルショップを運営する事業プランだったのです。


起業を志しても学生時代に出来ることは限られていますから、野球のキャプテンをしたり、学園祭の実行委員長をして、「リーダーとは何ぞや」を学びました。50人くらいの仲間を集めて皆が一つの目標に向かって取り組んでいくことを学べた経験が今でも活きています。


企業家になりたいと思った最初のきっかけは中学生の時です。熱心に働く商社マンの父を超えたいという気持ちがありました。父は非常にバイタリティのある人で、一生懸命に働く姿を見て、子どもながらに「同じ道を歩んだら、到底敵わない」と感じたのです。ではどうすれば父を乗り越えられるだろうか。「自分が社長になれば、父を超える一番の近道ではないか」という答えに行き着きました。


一般論としてリユース品が売れると新品が売れなくなると言われますが、事実は違うようです。リサイクルによってクローゼットの中が片付くと、スペースが空いて新しい購買意欲が湧きます。リユースのマーケットは、世の中に出てきた新品を循環させていくのが使命です。


調子の良い時には皆からアイディアが出てくるので、どのようにして周りを盛り立てて、その人たちの意見を活用していくのかが重要になります。逆に、本当に大変な時に采配をどう振るうか、判断するのがリーダーの役目だと思います。


学生時代にベンチャー企業の社長とお会いして話をたくさん聞きましたが、内容は十人十色でした。当時、私は強引に引っ張って行く人がリーダーだと思っていました。しかし、話を聞いている内に究極の自分を追求していけば誰もがリーダーになれるのではないかと思うようになりました。リーダーのタイプは様々だと思います。


私は問題が起こると原因は自分にあると考えた方が解決が早いと考えています。自分の伝え方が悪かったのかもしれない。そもそも期待値がどのくらいなのか思いを共有できていないのかもしれないと考えます。


リーダーとは、一番大変な時に皆を支える存在、力を発揮する人だと思います。逆境やピンチの際に、自ら中心になって乗り越えて行く人がリーダーだと思います。


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