野口弘子の名言 一覧

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野口弘子のプロフィール

野口弘子、のぐち・ひろこ。日本のホテル経営者、コンサルタント。ハイアット・リージェンシー・箱根・リゾート&スパ総支配人。長崎県出身。大学卒業後、外資系流通業のマーケティング部勤務を経て、長崎ハウステンボス開業プロジェクト、ザ・ウィンザーホテル洞爺再建プロジェクトなどに参加。その後、アーサーアンダーセン・グローバルマネジメントディレクションズに移籍し、ホテルのコンサルティングを担当したのち、パーク・ハイアット東京に入社。マーケティング・コミュニケーションズ部長としてセールスとマーケティング全般を担当。ハイアットホテルズ及び外資系ラグジュアリーホテルチェーンでは初の日本人女性総支配人となった。

私は、目の前に差し出された課題を、一所懸命やり続けてきただけです。


いつも背伸びをしてきたからこそ、いまがあるのかもしれません。背伸びをしない人は伸びないですもの。


パークハイアットに入って驚いたのは、グローバルな視点で情報収集・分析された最先端レベルの知恵が、システム化されて入ってくることでした。


いろいろな角度から数多くの事例を見ることができたのは、いまでも大きな財産になっています。経営も含めて、包括的にホテル業を分析し、トップと直接かかわってコンサルするという仕事では、それまでとは違う視野を養うことができました。
【覚書き|外資系コンサルティング会社アーサーアンダーセン勤務時代を振り返っての発言】


ホテルについてまったくの素人が、いきなりハウステンボスの園内にある5つの開業ホテルのマーケティングに関わることになりました。ひとつでも容易なことではないのに、ホテルヨーロッパをはじめ、それぞれのホテルのブランディングから、広告、イベント企画、広報対応など、やらなければならないことが山のようにあって、開業前はほとんど事務所に寝泊まりするような生活でした。しかしながら、最初に手掛けたホテルが最高級を目指したホテルだったことは、後から考えるとラッキーでした。インテリア、アート、食、ワイン、接客など、一流のものに直に触れながら勉強することができましたから。


最初からホテル業に就こうと決めていたわけではありません。大学卒業後、これからの時代はコンピュータが必要になりそうだと感じ、なんとなくコンピュータの勉強をしたのですが、それがあとあと、ずいぶん役に立ちました。


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