野口孝広の名言 一覧

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野口孝広のプロフィール

野口孝広、のぐち・たかひろ。日本の経営者。賃貸・住宅・不動産情報サイト「SUUMO(スーモ)」などを運営する「リクルート住まいカンパニー」社長。千葉県出身。一橋大学卒業後、リクルートに入社。住宅情報事業部で営業の仕事に携わる。リクルート住まいカンパニー執行役員・営業統括本部長などを経て社長に就任。

自分で考えてもらうことも重要なのですが、やはりその前に身につけるべき「型」がある。


ノミはあんなに小さい生き物なのに、3mもの跳躍力があるそうですが、しばらくコップをかぶせておくと、外してもその高さまでしか飛べなくなるそうです。上司はつねに成長していかないと、部下にとっての「コップ」になってしまいます。


社内と社外で使う言葉を同じにすることが大切です。仕事やお客様に対する姿勢は会話の中の「言葉」に現われます。どんなスタンスで仕事をしているかということが、言葉ひとつににじみ出てしまう。


自分は勘違いしていないか、驕った振る舞いをしていないかという反省力が問われる。


営業に必要なのはスキルとスタンスであり、スタンスがきちんとしていないとスキルが活かせない。重要なのは仕事やお客様に向き合うときの姿勢、つまりスタンスです。


「守破離」という日本の伝統芸能の継承体系のように、まずは型という「守」をしっかり学んだうえで、自分なりの個性を出していけばいい。


住宅にたとえれば、仕事やお客様に向き合う姿勢・スタンスが「基礎や土台」で、その上に立つ「上物」がスキルなのです。


強い営業の一般的イメージというのは、「注文をたくさんいただく」ことだと思いますが、リクルートの営業で問われるのは、「お客様の役に立てているか」ということだと思っています。これは、今も昔も変わりません。私は、住宅情報事業の領域に長く携わってきたのですが、この認識はリクルート全体に共通だったように思います。


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