野副州旦の名言 一覧

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野副州旦のプロフィール

野副州旦、のぞえ・くにあき。日本の経営者。富士通社長。福岡県出身。早稲田大学第一政治学部経済学科卒業後、富士通に入社。政策推進本部長、ビジネス開発室長、ソフト・サービス事業推進本部長、ソリューションビジネスサポートグループ副グループ長、マーケティング本部長、ビジネスマネジメント本部長、ソリューションビジネスサポートグループ長、常務、副社長などを経て社長に就任。一貫して交渉畑を歩き、IBMとのソフト紛争や、米国との貿易摩擦での交渉にあたった。

経営に失敗はないということです。あるのは一喜一憂だけです。企業は、経営環境の変化に応じて変化と進化を遂げていくしかありません。経営はその繰り返しなんだ。そう思ったら、気持ちが軽くなりました。


課題にぶつかったとき、これは不可能だなと思ったとたんに、明日という現実は潰されてしまいます。


苦しい現実に対処するうえで、夢は欠かせない要素です。そう考えると経営者の仕事とは、会社の夢を描くことかもしれません。


「おまえが今度後継だ」と黒川(博昭)社長からいきなり言われて、青天の霹靂としか言いようがなかったですね。社長になってどうですかって聞かれても、私という人間は急に変わりません。コップ一杯に入る水の量が2倍になればいいけれど、一杯の水をフル活用してやっていく以外にないんでしょう。


最初は「余計なお世話だ」という反発がありましたが、第三者の立場から業務プロセスを可視化してやることで、我々がやろうとしていることを理解してもらえるようになりました。しかし、禁煙と同じで、タバコの害を理解させるだけでは人は禁煙しません。理解を納得まで持っていったとき、はじめて人は動きます。ネゴシエーションとはそういうものです。
【覚書き|富士通の不採算案件撲滅組織のSIアシュアランス本部のトップとして】


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