重光武雄(辛格浩)の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

重光武雄(辛格浩)のプロフィール

重光武雄、しげみつ・たけお。辛格浩、シン・キョクホ。韓国人実業家。お菓子メーカーのロッテの創業者、韓国ロッテ財閥創設者。韓国慶尚南道蔚山郡(現・蔚山広域市)出身。在日韓国人一世。早稲田実業学校卒業後、ロッテを創業。日本で成功したのち、故郷の韓国に韓国ロッテを設立し、百貨店、ホテル、小売、石油化学そのほか多くの事業を立ち上げ財閥を形成。裸一貫からスタートし、日韓両国で一代で大きな財を築いた人物。日本プロ野球のチーム千葉ロッテマリーンズと韓国プロ野球のチームロッテ・ジャイアンツのオーナーでもある。

私は多少リスクがあっても、「やると決めたらやる」と、突き進んでいきます。ロッテの中国進出でも、ある程度のフォーマットを固めれば、次から次に店を出しています。完璧な店づくりをする必要はないんです。


その土地で一番大きい建物を造れば、地元のマスコミが大々的に報じてくれます。それがいい宣伝になるんです。
【覚書き|中国の瀋陽北駅周辺に巨大複合商業施設開発を行った際の発言】


我々がいま増やしている海外での大型開発は、これからも続けていきます。いい宣伝になりますし、私も作っている間は非常に楽しいですから。計画を練っていくのは非常に面白いですよ。


社会勉強が必要だったんです。外で苦労をさせなくちゃ。
【覚書き|長男次男を大学卒業後すぐに自分の会社に入れなかった理由について語った言葉。】 5


2006年に株式を公開したのは、私にとっては資金調達が目的ではありません。私は資金のことなんて、いままで一度も気にしたことがありませんから。私は、ロッテグループがいつまでも「重光商店」のままでは駄目だと思ったんです。「重光商店」をちゃんとした一般企業に変えようと。


上場すれば株主総会で「あれも駄目、これも駄目」と言われるでしょ。いままでのように思い切った投資ができるのかと心配にもなりました。それでも、企業としてちゃんとしようと思ったんです。
【覚書き|長年非上場でやってきたロッテを上場させ、個人商店というレッテルを剥がし次の世代に会社を引き継ぐことについて語った言葉】


日本企業がなかなか外に出ないのは、日本にオーナー企業が少ないからでしょう。日本企業は自国で商品サービスを作り込んで、それが完成したあとで海外に乗り出すでしょ?けれど、そのスピードだと遅いんです。


日本企業は本当にもったいない。外から日本を見ていて、私は強くそう感じています。日本市場は成熟していて、次の成長が期待できない。だったら海外に出ていった方がいいでしょう。日本企業には資金力、信用力、技術力も十分に備わっているのですから。


基本を忘れるな。非常に簡単な言葉だがこの一言に経営のカギが集約されていると思う。(奇をてらった企画商品が少しくらい売れたとしても)本業に対する興味と愛着を忘れないことが大切だ。
【覚書き|ビックリマンチョコの爆発的なヒットに対して言った言葉。ひとつの企画が当たっても気を緩めず本業に邁進しろという趣旨の発言】


広告代をケチるのは節約とはいわない。売りげを減らすだけだ。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ