酒井雄哉の名言 一覧

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酒井雄哉のプロフィール

酒井雄哉、さかい・ゆうさい。日本の僧侶。天台宗大阿闍梨。大阪出身。慶應義塾商業学校(のちの慶應義塾大学商学部)で学んだ後、宮崎海軍航空隊に入隊。太平洋戦争末期、特攻隊員として突撃する直前に戦争終結。戦後は様々な職を転々としたのち、妻の自殺をきっかけに40歳で仏門へ入る。千日回峰行を2度も成し遂げた。主な著書に『一日一生』『幸せはすべて脳の中にある』『人の心は歩く早さがちょうどいい』『賢(かしこ)バカ」になっちゃいけないよ』など。

一日が一生、と思って生きる。


人生は積み重ねだから、重ねて、重ねてひとつのものができるんだ。


いまは知識や情報の量が多すぎる。もちろん知識は大切だけれど、それを学んで身につけて、自分なりに使いこなせるようでなければ何にもならない。大事なのは実践するということなんだよ。


自信を持つには、何でもコツコツ一生懸命に続けることだ。たとえば本を書く人なら、自分なりのやり方で、一生懸命に書き続けていく。そのうちに自分の気持ちと筆とが一致するときがくるんじゃないのかな。


今日の自分は今日でおしまい。明日の自分は今日の自分とは違うんだ。「一日が一生だ」と僕は言うんだけれど、どんなときも一日一日を真剣に生きていくしかないんだよ。


机の上で図面を見て計画を立てるのは大事だけれど、実際には、そのとおりにはいかないのが普通だよ。毎日が違う。自然というのはそういうものなんだ。


何が起きるかわからないのが世の中だから、慣れた道でも甘く見ないで、今日を真剣に歩かなかったら絶対に続かないんだよ。


池の鯉だって、ただ泳いでいるうちは水の楽しさやありがたさはわからない。陸に引き揚げられてはじめて、水の良さがわかるんじゃないの。


強い気持ちを持つには、人生を大局的に見ることだ。あらかじめ自分の生涯の路線を決めておく。そうすると、まわりの小さな利益とか細かな問題は放っておいてもいいんだから。


外面だけを見て、データを切り貼りしたような本もあるけれど、そこには心が入っていないよね。逆に、自分の中から一生懸命言葉をつむぎだしていくなら、途中で失敗して苦しんだとしても、そのときの気持ちが入ってくるから、素晴らしい作品ができると思うんだ。


そもそも自分で「やります」といったからには、自分を信じて進まなくちゃならないのが行なんだ。他人の助けなんて役に立たない。仕事でも何でもそうだけれど、アドバイスをしてくれる人ならいるかもわからない。でも、実際に行うのは自分だけ。それ以外にないんだからね。お釈迦様は入滅のときに「自らを頼りとし、他人を頼りとせず」とおっしゃった。


ここ何年も経済の調子がよくないし、今年は東日本大震災も起きたから、悩みがあるとか苦しいなあと思っている人は多いでしょう。そういうときに、おざなりの理屈とか「癒しの言葉」を並べたってしょうがない。ありのままの姿を、そのまんま正直にとらえればいい。ものごとには真実以外に何もないんだから。


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